発売前からキャンパーの間で話題になっていた、2021年のコメダ珈琲の福袋。アウトドアブランドで有名なLOGOS(ロゴス)とコメダ珈琲のコラボと聞いて、筆者は予約開始日さえ待ち切れない日々を過ごしました。今回は奮発して7,000円の福袋を購入したので、その超豪華な内容を詳しくご紹介いたします!

2021年LOGOS(ロゴス)×コメダ珈琲コラボ福袋の内容

画像: happycamper.jp
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2021年のコメダ珈琲の福袋は、アウトドアブランド・LOGOS(ロゴス)とのコラボレーション

福袋のラインナップは、7,000円5,000円の2種類です。

各店舗数量限定につき、無くなり次第予約及び販売終了となります。販売&お渡し期間は、2021年1月1日(金)から6日間です。

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今回筆者は、7,000円の福袋を購入!

早速開封したので、中身をレビューしていきます。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

2021年のコメダ珈琲×ロゴスの福袋、7,000円の全内容です。

1)トートバッグ(大)
2)ブランケット
3)バンブープレート(2枚)
4)オリジナルマグネット(2個)
5)ドリップコーヒー(5杯分)
6)山食パン3枚入り(引換券)
7)コーヒーミックス小豆小町
8)プレミアムコーヒーソフィア
9)コメ黒(中挽粉100g)
10)コーヒーチケット1冊

筆者が7,000円の福袋を選んだのは、ロゴスとのコラボ商品が多かったからです。

一番の決め手は、ロゴスのロゴが付いたブランケットとバンブープレート。見た目も可愛く、とても気に入っています。

では、順に中身をご紹介しましょう。

2021コメダ珈琲福袋内容1:LOGOS(ロゴス)コラボバッグ

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

7,000円の福袋は、5,000円の福袋に比べてトートバックのサイズが大きく、持ち手は肩から掛けられる長さになっています。

しかも今回は裏地付き!丁寧にほつれ止めがしてあります。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

珈琲豆の柄がおシャレ。ツルツルした素材なので、汚れても落ちやすそう。

中には、内ポケットが1つ付いています。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

コメダ珈琲の福袋に付くバッグは、毎年しっかりとしたつくりなのですが、今回は裏地が付いてさらに丈夫になった印象。キャンプに使う小物を入れるのにも、ピッタリです。

2021コメダ珈琲福袋内容2:LOGOS(ロゴス)コラボブランケット

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

今年のブランケットは、手触りがよく、まるでコメダ珈琲のモーニングに付いてくる食パンのように(!?)フカフカです。

厚みも、過去のコメダ珈琲福袋に入っていたブランケットと比べ2倍以上!

画像: 筆者 過去の福袋のブランケット(右)との厚みの比較

筆者
過去の福袋のブランケット(右)との厚みの比較

柄もロゴスのロゴも素敵で、冷えるシーズンのキャンプで肩や膝にかけるのによい大きさです。

2021コメダ珈琲福袋内容3:LOGOS(ロゴス)コラボバンブープレート2枚組

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

中央にロゴスのロゴが入ったプレートは、柄で縁取られた黄色と青の2種類が入っていました。

食パン1枚を乗せるのに丁度よいサイズです。カットフルーツやデザートなどを乗せても◎。軽量なので、ソロキャンプにも2枚持って行けそうです。

2021コメダ珈琲福袋内容4:オリジナルマグネット

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

コメダ珈琲のロゴマークと、コメダの名物でもあるシロノワール(デニッシュロールの上にソフトクリームを乗せたもの)の絵柄のマグネットが1種類ずつ。

間伐材を活用した木材のマグネットで、積極的に環境問題に取り組んでいるコメダ珈琲ならではの品だと思いました。木の温もりを感じるマグネットです。

2021コメダ珈琲福袋内容5:ドリップコーヒーオリジナル5杯分

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

コメダ珈琲福袋の7,000円版は、毎年オリジナルブレンドのドリップコーヒーが5袋入っています。

キャンプ場で手軽に本格的なコーヒーが飲みたいときに、ドリップコーヒーは最適。筆者もよく持って行きます。

5,000円の福袋には、コメダオリジナルのコーヒードリッパーと計量スプーン、キャニスターが入っていたので迷ったのですが…

コメダオリジナル商品は後に店頭で販売されることもあるのでそちらに期待することにして、今回はロゴスとのコラボ商品を優先しました。

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