近年ブームとなっている車中泊。SNSではステキな車中泊の写真がいっぱいありますよね!車中泊に憧れる人が増えている一方で、「場所を選ぶ時のポイントってあるの?」「道の駅やサービスエリアでの車中泊はOK?」など、気になる事も多いはず。そこで今回は、車中泊好きの筆者が場所を選ぶ基準や、道の駅やサービスエリアでの車中泊について解説します!
画像1: 筆者

筆者

車中泊におすすめのオートキャンプ場も紹介しているので、是非チェックしてみてください!

車中泊の場所を選ぶ基準は? 快適な車中泊のために絶対に外せない3つのポイント

まずは筆者が考える、車中泊場所を選ぶうえで外せないポイントについて解説していきます!

1)近くにトイレがある場所を選ぶ

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

車中泊場所を探すうえで一番大事なことは、近くにトイレがあるかどうかです。

画像2: 筆者

筆者

夜中に目が覚めてトイレに行きたくなったとしても、徒歩圏内にトイレがなかったら絶望的な状況です…

トイレ機能付きのキャンピングカーであれば近くにトイレがなくても問題ありませんが、そうでない場合は必ずトイレの場所は確認しておきましょう!

グーグルマップで「トイレ」と検索すれば、周辺の公衆トイレを検索することができるので、試してみてください。

トイレがない場合の備えとして、携帯用トイレを車に積んでおくという手段もあります。

画像1: 車中泊はどこでできる? 車中泊の場所を選ぶポイントと筆者おすすめの車中泊場所3選
簡易トイレ 非常用トイレ ポータブル トイレ用便袋 NEWサニタクリーン20枚
NEWサニタクリーン20枚
パッケージサイズ:縦370×横330×厚100mm 重量約1.3kg
¥2,750
2020-11-25 11:09

筆者はまだ使ったことはありませんが、万が一の事態を想定して携帯用トイレを常備しています。

画像3: 筆者

筆者

災害用品としても使用できるため、1つ持っておいても損はないと思いますよ。

2)すぐに動ける場所かどうかも大事なポイント

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

車中泊中には、周囲の騒音でなかなか眠れないことや、何かしらの事情ですぐに移動しなければならない事態になるかもしれません。

そんな時に出入り時間に制限がある駐車場に停めてしまっていたら、すぐに動けませんよね。

また、車中泊で旅行をする場合、移動時間を自由に設定できることが大きなメリットです。

画像4: 筆者

筆者

翌朝早くに出発して出かけようと思っていても、すぐに動けない場所だとせっかくの計画が台無しに。

そんな事態を避けるためにも、車中泊の際にはすぐに動ける場所を選びましょう。

3)平らな場所を選んで快適な睡眠をとろう

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

平らな場所を選ぶことも、気を付けたいポイントです。

多少斜めな場所でも、車内でマットレスを広げて寝ると、そのときは案外わからないもの。

ただ、そのまま朝まで寝てしまうと、翌朝体調を崩してしまう危険性があります。

例えば足が下側にある場合は足がむくんでしまう、頭が下にある場合は顔がむくんだり頭痛がしたり、症状がひどい場合は吐き気を催すこともあります。

画像5: 筆者

筆者

せっかくの車中泊なのに、翌朝体調が悪くなることは避けたいですよね。

筆者はスマートフォンアプリの水平器を利用して、車を停めた後に水平かどうかを確かめています。

水平器のアプリは無料ですので、ダウンロードしておくことをおすすめします。

車中泊におすすめの場所3選! 筆者が実際に利用した神奈川県内のオートキャンプ場もご紹介

ここでは筆者が普段車中泊をする場所について、メリットや注意点を交えながらお伝えしていきます!

車中泊におすすめの場所1:オートキャンプ場

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

車中泊を最も行いやすい場所は、やはりオートキャンプ場

画像6: 筆者

筆者

トイレや炊事場が整っている場合が多いですし、管理された敷地内なので防犯の面から見ても安心です。

そしてオートキャンプ場の良いところは、やはりキャンプ道具を広げて楽しめること!

車中泊キャンプは、晴れていれば少ない荷物で簡単にキャンプを楽しめるのでオススメです。

画像7: 筆者

筆者

温泉コインシャワーが整備されている場所であれば身体をキレイにしてから就寝できるので、より快適な車中泊を楽しむ事ができますよ。

筆者おすすめのオートキャンプ場1:ウェルキャンプ西丹沢

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

車中泊におすすめのオートキャンプ場の1つ目は「ウェルキャンプ西丹沢」

広大な敷地のウェルキャンプ西丹沢は整備がしっかりとされているので、平らなサイトが多い印象です。

川沿いのサイトや木陰があるサイト、広めのサイトなど、サイトの種類が豊富なところもおすすめのポイント。

画像8: 筆者

筆者

筆者の車中泊キャンプデビューの地でしたが、初の車中泊も快適に過ごせました。

これから車中泊キャンプを始めたい人も、是非ウェルキャンプ西丹沢でデビューしてみてください!

筆者オススメのオートキャンプ場2:西丹沢大滝キャンプ場

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

車中泊におすすめのオートキャンプ場の2つ目は「西丹沢大滝キャンプ場」

ウェルキャンプ西丹沢と同様で整備がしっかりとされているので、平らな場所が多い印象です。

画像9: 筆者

筆者

また、場内はフリーサイトなので、空いていれば広々と場所を確保できます。

カーサイドタープなどを連結して、ゆったりと車中泊を楽しみたい方には特におすすめです!

画像2: 車中泊はどこでできる? 車中泊の場所を選ぶポイントと筆者おすすめの車中泊場所3選
ogawa(オガワ) タープ カーサイドタープAL 2332
重量:約2.5kg
素材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1000mm)/メッシュ:ポリエステル/フレーム:6061アルミ合金
パッキング58×12×12cm
付属品:タープ用吸盤フック×2/ピン/収納袋/アンカーバッグ×2
仕様:テフロン加工/UVカット加工/シームシール加工
幅250×奥行250cm
¥25,300
2020-11-25 11:13

筆者オススメのオートキャンプ場3:ミロクキャンプ場

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

車中泊におすすめのオートキャンプ場の3つ目は「ミロクキャンプ場」

神奈川県の中津川沿いにあるミロクキャンプ場のフリーサイトは、数組限定の隠れ家的な雰囲気があるキャンプ場。

フリーサイトには区切りはありますが、車1台にテント2張り程の広さがあるので余裕をもって車中泊を楽しめます。

また、東名高速道路の大井松田インターチェンジから約20分の位置と、アクセスの良さも嬉しいポイント。

画像10: 筆者

筆者

都会の喧騒から離れて静かな山奥でゆっくり車中泊を楽しみたい方には、特におすすめのキャンプ場です!

車中泊におすすめの場所2:河原

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

河原での車中泊のメリットとして

  • 無料で車中泊できる
  • 自然の中で車中泊できる

といった事が挙げられます。

火気の使用が許可されている河原であれば、車中泊のときでも料理をして簡単なキャンプ気分を味わうこともできますね!

画像11: 筆者

筆者

火器の使用については、必ず事前に確認しましょう!

ただし、雨の日や、雨が降っていなくても降水確率が高い日に河原で車中泊をする事はやめましょう

場所によっては急な増水で立ち往生をすることになったり、最悪の場合は車ごと流されてしまったりする危険性もあります。

また、事前に河原のどこに駐車スペースがあるのかトイレが近くにあるのかどうかを確認しておく必要があります。

画像12: 筆者

筆者

車中泊の可否については、管轄の市町村などに問い合わせしてみるのも良いかもしれません。

河原での車中泊は事前に駐車スペースを確認し、天気の良い日を選んで行うようにしましょう。

車中泊におすすめの場所3:道の駅、サービスエリア・パーキングエリア ※ただし注意が必要

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

道の駅やSA・PAで車中泊をするメリットは、

  • トイレや洗面などの設備が整っている
  • 自動販売機や売店などの設備が整っている
  • 日帰り温泉やシャワーなどの設備を併設している場所もある

といったことが挙げられます。

画像13: 筆者

筆者

利便性が高いため、車中泊に慣れていない方でも安心して車中泊をする事ができます。

また、地域の特産品や名物を取り扱う道の駅は多いため、観光としても楽しめますよね。

ただし、近年は道の駅やSA・PAでのマナーの悪さが問題となり、車中泊禁止を掲げる場所もあるようです。必ず事前に確認しましょう。

そもそも国土交通省によると、宿泊目的での道の駅の使用は禁止されています。車中泊が禁止されていない場合も、仮眠を目的に利用しましょう

画像14: 筆者

筆者

その解釈については、後ほど詳しくご説明します。

車中泊場所番外編:公共駐車場 ※ただし注意が必要

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

車中泊専用の場所ではありませんが、公共の駐車場で車中泊をするという方法もあります。

特に観光地や登山道の近くであれば、無料の駐車場が整備されているところも少なくありません。

画像15: 筆者

筆者

そのため、前日に到着して、車中泊をして翌朝早くから観光や登山を楽しむことができます。

トイレの有無や、駐車場が平らかどうかなど確認するべきことはありますが、温泉地の近くであれば温泉を楽しんだ後に車中泊ができるので、案外快適に過ごせる場合もあります。

ただし、観光地であれば長時間占有してしまうと、他の観光客の方々に迷惑がかかる可能性もあります

また、公共駐車場は車中泊専用の場所ではなく、あくまでも「駐車スペース」となります。登山や観光などその地での目的をもった車中泊が前提です。

画像16: 筆者

筆者

モラルのある行動を心掛けましょう。

道の駅は車中泊の場所として考えても大丈夫? 道の駅やSA・PAでの車中泊の解釈について

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

結論から言うと、宿泊目的での道の駅の使用はNGです。

国土交通省のHPには、以下のような記載がされています。

道の駅は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。

国土交通省によると、宿泊目的の車中泊はNG、仮眠であればOKということになります。

そのため道の駅やサービスエリア・パーキングエリアで車中泊をする場合は、「目的地へ向かう途中に、安全運転を保証する為に仮眠をする場所」という解釈で利用しましょう。

また、夜間の騒音や、ごみを置き去りにする、長期滞在をする利用者がいるなど、道の駅でのマナーの悪さが問題視されています。

そのため、車中泊禁止とはっきり示している道の駅もあるようです。

画像17: 筆者

筆者

運営側も利用者側も気持ちよく過ごすために、マナーはしっかりと守りたいところですね。

言うまでもなく、道の駅やサービスエリア・パーキングエリアでキャンプチェアなどを広げてくつろぐ行為は絶対にやらないようにしましょう!

ハピキャン メールマガジン登録
ハピキャン LINE 友だち登録

This article is a sponsored article by
''.