その1、その2はこちらをご覧ください!
夫婦(カップル)キャンプでのキャンプレイアウトと購入品
今回のキャンプで楽しかったことの一つがレイアウト。
タープの下にテーブルや椅子、棚を置いて自分たちの居場所を作ります。ちょっとしたお部屋の模様替え気分で、かなり楽しかったです。
それでは、レイアウトと共に、今回購入したものをご紹介していきます。
まずは、机と棚から。
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テーブル 大と小、
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ ベランダ 収納棚2段
- PONCOTANのキャンプチェア
レイアウトとしては、こんな感じで使いました。
キャプテンスタッグ CSクラシックス FDパークテーブル<60>
料理を食べるメインのテーブルとして大きいサイズのテーブル。
組立サイズ:(約)幅590×奥行き530×高さ270mm
収納サイズ:(約)幅590×奥行き530×高さ60mm
製品重量:(約)2.7kg
材質:天然木(表面加工:オイルステイン)
耐荷重:(約)10kg
商業施設での使用やレンタル業などで使用しないでください。不特定多数の方が使用される為、責任を負いかねますのでご了承ください
レンタル等による貸出、オークション等にとる転売や中古販売、及び譲渡によって発生した故障・破損・劣化・損害・事故などにつきましては、一切責任を負いかねますので予めご了承ください
サイズ:幅590×奥行き530×高さ270㎜
重量: 約2.7㎏
キャプテンスタッグ CSクラシックス FDパークテーブル<45>
調理中の鍋を置いたり、盛り付けたりするのに小さいものを購入しました。
組立サイズ:(約)幅440×奥行き300×高さ200mm
収納サイズ:(約)幅440×奥行き300×高さ55mm
製品重量:(約)1.5kg
材質:天然木(表面加工:オイルステイン)
耐荷重:(約)10kg
自然木を使用しているため木目の出方は不ぞろいです。ご了承下さい。
商業施設での使用やレンタル業などで使用しないでください。不特定多数の方が使用される為、責任を負いかねますのでご了承ください。
レンタル等による貸出、オークション等にとる転売や中古販売、及び譲渡によって発生した故障・破損・劣化・損害・事故などにつきましては、一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
サイズ:幅440×奥行き300×高さ200㎜
重量: 約1.5㎏
夫婦だけだし、テーブルは1つでも良いのでは?と思ったのですが、以前からベランダでBBQをやっている時に、机が1つだと狭いと感じていたので、これを機に購入。
小さいミニテーブルがあることで、ちょっと物を置いておいたり、調理中のお鍋の仮置きなどもできたりと大活躍でした。
サイズも小さく邪魔にならないので、あるとかなりおすすめです。
キャプテンスタッグ CSクラシックス 木製2段MOVEラック<600>
ウォータージャグを置いたり、調理器具を置いたりしました。3段ラックと迷いましたが、机も椅子も低めなので、横長の2段ラックにして大正解。
製品重量(約):2.3kg、耐荷重:棚板1枚10kg
材質:構造部材:天然木(表面加工:オイルステイン)
試験結果:JIS A 1460:2015 建築用ボード類のホルムアルデヒド放散量の試験方法-デシケーター法にてホルムアルデヒド濃度は分析機器の検出限界未満であるため検出できず。
注意:表面にオイルステイン加工を施しており、開封時臭いがする可能性がございます。屋外に移動し臭いが収まるまで屋内に移動しないことをお勧めします。
2段ラックの使い方はこんな感じ
もう少しおしゃれにしたかったのですが、今回はこれが限界・・・。次回までにもう少し研究してディスプレイしたいと思います。
机や棚などはすべて折りたたむことができてかさばらないため、3つ購入しても、コンパクトカーに問題なく収まりました。同じメーカーですべてそろえたので、統一感も出てよかったです。
PONCOTAN アウトドアチェア【2020Ver.】
椅子はポンコタンのキャンプチェアにしました。
色々なメーカーの椅子がありすぎて、本当に迷いました。
YouTubeやブログなどを見漁って見て感じたことは、
『どのメーカーもそんなに大差がない』という事でした。
なので、テントに色を合わせて、落ち着いたブラウン系で探して、この椅子に決めました。
このタイプの椅子は作りはほぼ一緒で、たたみ方もほぼ一緒。
座面と脚が外れてすべて折りたためます。脚の先端のキャップも2個予備で付いているのも良心的。
軽いので、交通機関を利用したデイキャンプにもおすすめですし、座り心地も良く気に入っています。
収納サイズ・・・35×11cm
重さ・・・900g
道具類は色を決めてから選ぶとスムーズに決められます!
テントが『ベージュ・深緑』 と落ち着いた色なので、テントに合わせてタープも小物類もベージュ系で統一しました。
キャンプグッズも山ほどあり、選ぶのがものすごく大変なので、買う色を初めから決めておくと、選択肢が少なくなり選びやすかったです。