キャンプ用ナイフは、焚き火の材料作りや野外料理をするための必須アイテム。種類やブランドは多数ありますが、愛用者の多い定番のひとつに「モーラナイフ」があります。モーラナイフはなぜキャンパーに人気なのか?今回はモーラナイフの魅力を、愛用者である筆者が徹底的に深堀りしました!

ビギナー必見! キャンプ記事でよく目にする「モーラナイフ」とは おすすめできる理由を解説

画像1: キャンパーに人気の「モーラナイフ」 人気の理由&おすすめ3選をご紹介
Morakniv Companion MG Carbonモーラナイフ コンパニオン MG カーボン【正規品】
【商品仕様】 ■柄素材:ラバー ■刃素材:カーボンスチール ■刃長:約104mm ■全長:約218mm ■刃厚:約2.0mm ■重量:約77g(ナイフのみの重量) ■付属品:プラスチックシース ■生産国:スウェーデン ■本体価格:1850円(税別) ■パッケージあり ※刃背側は多少粗い加工となっております ※モーラナイフは大量生産で価格を抑えた実用ナイフの為、使用に支障のない箇所の小傷は良品として扱っております ご了承ください。
¥ 2,035
2020-07-30 21:19

1)モーラナイフとは

モーラナイフ(Mora knife)は、スウェーデンを代表するナイフブランドです。

モーラナイフ発祥の地であるモーラ地方は、痩せた土地で農業に適さず、代わりに家具作りなどの木工業が盛んになったという歴史があります。

木材を使う家具作りには、切れ味がよいナイフが不可欠。鋭い刃と握りやすいハンドルのナイフを、職人が伝統として受け継ぎ、2016年には創業125年を迎えました。

今ではスウェーデン王室御用達の認定を受けるほど、有名なナイフブランドに成長しました。

2)種類の豊富さと購入のしやすさ

モーラナイフは色や長さ、形状も豊富で、さまざまな用途に合わせて選べます。

柄と鞘の色は赤やオレンジや黄色などカラフルなものもあり、「どこに置いたっけ?」と探すときに見つけやすくなります。

また、歴史と伝統を誇るナイフブランドにもかかわらず、安価で購入できる点も人気の理由です。

ネット通販では2,000~3,000円で手に入るものが多数あります。

枝を切ったり、焚き火用のフェザースティックを作ったり、木工作をするなど、気兼ねなくヘビーに使えるのはキャンプに重要な要素ですね。

3)シースナイフだから力を入れやすい

木材の加工を得意とするモーラナイフは、フォールディング(折りたたみ)ではなく、シース(鞘)ナイフが多いのも特徴のひとつ。

木材を削るときにグッと力を入れても2つ折りになる心配がなく、ビギナーでも扱いやすいナイフです。

キャンプ用としておすすめされる「モーラナイフ」と「オピネルナイフ」の違い 用途にあわせて選ぼう

キャンプのブランドナイフを購入するときに、よくおすすめとして名が挙がるのが「モーラナイフ」と「オピネルナイフ」です。

どちらも優れたナイフで、価格帯も手頃。

▼オピネルナイフ

画像2: キャンパーに人気の「モーラナイフ」 人気の理由&おすすめ3選をご紹介
OPINEL(オピネル) ステンレススチール #6 41436 【国内正規商品】
原産国:フランス
材質:ブレード/ステンレススチール、ハンドル/ブナ
刃体の長さ:73mm
¥1,672
2020-07-30 20:37

「どちらの方が良いんだろう?」と悩んでしまいますよね。

そんなときは、用途を重視して選びましょう。

オピネルナイフはフォールディング(折りたたみ)式なので、木材の加工よりも調理の方が得意なナイフです。

▼オピネルナイフについては、くわしくはこちらの記事をどうぞ!

キャンプにおいてモーラナイフでできること ビギナーにはフェザースティック作りがおすすめ

焚き火を楽しみたい、フェザースティック作りが楽しそうに見えたなど、焚き火をきっかけにキャンプを始める方も多いです。

焚き火のための薪を細かくしたり、フェザースティックを作ったりという作業は、 モーラナイフの得意分野です。

画像: キャンプにおいてモーラナイフでできること ビギナーにはフェザースティック作りがおすすめ

モーラナイフはフェザースティック作りだけでなく、こちらのような小型ウッドストーブに入れる小さな木材を作るときにも重宝します。

画像3: キャンパーに人気の「モーラナイフ」 人気の理由&おすすめ3選をご紹介
バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブT-415
【サイズ】D76(上部)×D127(底部)×H101mm
【重量】116g
¥6,980
2020-07-30 20:42

また、拾った小枝の先端をナイフで削って箸を作ったり、ナイフの柄を作ったりするなど、アウトドアならではのナイフ使いを楽しみましょう。

【モーラナイフ選びのポイント】購入するときは「刃」の材質を確認するのがおすすめ!

ナイフの刃の素材は、主に2つ。ステンレスカーボンです。

【特徴】

  • カーボン
    切れ味がよい / 錆びやすくメンテナンスが必要
  • ステンレス
    錆びにくく扱いやすい / 切れ味はカーボンに劣る

釣った魚をさばく方や、水場で使うことが多く、メンテナンスが面倒な方はステンレスがおすすめ

一方、筆者がビギナーの頃に悩みながら初めて購入したモーラナイフは、何も知らない初心者だったのにメンテナンスが重要なカーボンブレード…!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

切れ味重視のカーボンブレードを使うときは、まめに水分を拭き取り、錆びさせないことが重要です。

ちなみに現在筆者が実践しているメンテナンス方法は、使用前と使用後に「リップクリームを塗る」こと!

リップクリームの油分がブレードをコーティングしてくれ、錆びを防げます。リップクリームは小さいのでキャンプにも気軽に持って行けますね。

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