オートキャンプの費用で見逃しがちなのが「ガソリン代」。車の燃費は、車のメンテナンスをしたり、運転時に注意することで、改善することができます。車の燃費を改善すれば、キャンプにかかる費用を節約することができます。今回は車の燃費を良くする方法をご紹介します。

燃費とは「ガソリン1Lあたりの走れる距離」のこと! 実燃費は条件によって悪くなることも

「燃費」とは「燃料消費率」の略で、「ガソリン1Lで車が何km走れるのか」を「km/L」の単位で示すものです。たとえば燃費が「20km/L」ならガソリン1Lで20km走れるという意味です。

同じ量のガソリンでより長い距離を走れる車は、より「燃費の良い」車ということになります。

画像1: jp.123rf.com
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車の燃費は自動車メーカーのカタログに記載されています。これは「カタログ値」と呼ばれ、国土交通省が定めた測定方法によって算出されます。

これに対して、一般人などが実際に車を運転したときの燃費は「実燃費」と呼ばれます。最近は、燃費計が搭載されていて、運転中にリアルタイムで実燃費を確認できる車が増えてきました。

実際に車を運転すると、道路の状況や車の状態、運転方法などの様々な条件によって燃費が悪くなることが多く、実燃費はカタログ値より悪くなる場合がほとんどです。

我が家は国産のコンパクトミニバンに乗っており、カタログ値は19km/Lですが、実燃費は一般道路で12km/L、高速で17km/L程度です。

キャンプ用品を積むために車にルーフボックスを設置した状態では、一般道で9km/L、高速道路で14km/L程度になります。

画像: 筆者撮影「燃費をリアルタイムで確認できる車も」

筆者撮影「燃費をリアルタイムで確認できる車も」

オートキャンプでは、車での移動距離が長い場合も多いですよね。キャンプ場の料金や食費などは意識していても、ガソリン代は意外と見逃しがち。

車のメンテナンスを心がけたり、燃費が良くなる運転方法を意識することで、燃費を改善することができます。

燃費を改善してガソリン代を減らすことができれば、オートキャンプにかかる費用を節約することができるのです。

【燃費改善方法1】空気圧を点検して燃費アップ! タイヤの破損による事故も防げる

では実際に燃費を良くする方法についてご紹介していきます。

まず気を付けたいのが、タイヤの空気圧。タイヤを交換した後は、車検以外では特にタイヤの状態をチェックしていないという人も多いと思います。

しかしタイヤの空気は、少しづつ自然と抜けていきます。タイヤの空気が少ないと、地面と接するタイヤの面積が増え、地面との摩擦が多くなり余計な負荷がかかります

タイヤが回転するために、よりたくさんのパワーを必要とするので、ガソリンの消費が増えてしまい、燃費が悪くなってしまうのです。

「タイヤにどのくらい空気を入れれば良いか」という「適正空気圧」は車種によって異なり、運転席のドア付近や説明書などに記載されています。

画像: 筆者撮影「適正空気圧は車の説明書などに記載があります」

筆者撮影「適正空気圧は車の説明書などに記載があります」

空気圧の調整はカー用品店やディーラーなどにお願いすることもできますが、「エアゲージ」という道具などを使って、自分で点検や充填を行うこともできます。

画像1: 車の燃費を良くする方法をご紹介!「e燃費」でゲーム感覚も。オートキャンプの費用を節約しよう
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タイヤの空気圧を適正に保つことで、タイヤの性能を最大限発揮することができ、タイヤの損傷や事故を防ぐことにもつながります。

1か月に1度はタイヤの空気圧を点検する習慣をつけると良いでしょう。

【燃費改善方法2】車に乗せる荷物は最小限にして燃費アップ! オフシーズンは荷物を降ろしておこう

車にたくさんの荷物を積んで、車の重さが重くなると、消費するガソリンの量が増えてしまいます。

車は止まっている状態から走り出す時に、一番燃料をたくさん使います。車が重いと、それだけ動き出す時に余分なパワーが必要になってしまうのです。

画像: 筆者撮影「オフシーズンはルーフボックスを取り外します」

筆者撮影「オフシーズンはルーフボックスを取り外します」

燃費を改善するためには、使わない荷物は車から降ろしておくようにしましょう。オートキャンプでは荷物が多くなりますが、なるべく軽量のキャンプ用品を選ぶのも一案です。

筆者はキャンプに行かない時期は、車のルーフボックスを取り外しています。筆者の場合、これによって燃費が約3km/L改善します。

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