蕪(かぶ)は別名で「すずな」とも言われ、「春の七草」のひとつですが、通年食べられ、寒くなる時期には甘さを増す食材。筆者もついつい手に取りますが、あまりレパートリーがなく、結局お味噌汁にしてしまうことが多くなってしまいます。今回は、そんなかぶを頑張ってお料理してみました。すると、主菜にも副菜にもなるかぶは、実は隠れた優等生だったという事実が判明!皆さんもお試しいただけたら嬉しいです。

レシピ①「かぶのレモン漬け」サッパリさわやか! いつもの浅漬けをアレンジした新鮮な味

画像: 筆者撮影 彩り豊かな浅漬けです。

筆者撮影 彩り豊かな浅漬けです。

かぶのお漬物といえば、お出汁や昆布、塩でつけるものが主流ですよね。食べ慣れていて、なんとも安心する味ですが、今回はそれをちょっとアレンジ!

レモンを使ったサラダ風の浅漬けをご紹介します。

ラディッシュも一緒になって彩りも良いので、揚げ物に添えてあげるとよく合いますよ。

【材料 2人分】
・かぶ 2個…皮をむいて、いちょう切りに
・ラディッシュ 2個…洗ってスライスか、半月切りに
・レモン 1/4個…いちょう切りに
・顆粒だし 小さじ1/2
・砂糖 大さじ1

【作り方】
1.切った材料を食品用ポリ袋などに入れ、顆粒だしと砂糖を加える

2.よく混ぜて、冷蔵庫で寝かせる

3.全体がしんなりしたらできあがり

お好みで細かく刻んだかぶの葉や、セロリなど緑の葉物を加えると彩りがよくなります。

浅漬けの場合、食糧保存袋などで作る方も多いかと思いますが、ポットと重石を利用して作っても、美味しく仕上がる上、器をそのまま保存容器にしておけるので便利ですよ。

野菜を切ってポットに入れフタをのせるだけで浅漬けのできあがり! 冷蔵庫からそのまま食卓へ

ナガオ ガラス製 浅漬けポット 大

画像1: ちょっと悩んじゃう蕪(かぶ)レシピを一挙に解決!アレンジ次第で食卓の定番にも
ナガオ ガラス製 浅漬けポット 大
サイズ:φ128xH97mm(底部φ91mm)
本体重量:800g
素材・材質:ガラス
原産国:中国
製造メーカー:三星刃物
¥1,100
2020-05-14 16:54

筆者が「浅漬けグッズ」として購入した「ポット」と「重石」のセットです。ポットは清潔感のあるガラス製で重量もありしっかりしています。また、ポットの代わりにご自宅にある小さな丼やお椀でも、こちらの重石を利用すれば簡単に浅漬けができちゃいます。

レシピ②「かぶの肉詰め」お肉と合わせて食べ応えもバッチリ! 見た目の可愛さにもこだわり

画像: 筆者撮影 小ねぎを散らしてメインディッシュに

筆者撮影 小ねぎを散らしてメインディッシュに

肉詰めってなぜか子どもが喜ぶメニューです。今回はかぶの上の部分を蓋にしたので、可愛く仕上がりました。盛り付け次第でパーティー料理にもおすすめです。

【材料 4人分】
・かぶ 6個…お鍋に入れたときに安定する個数がおすすめです。
・豚ひき肉 150グラム
・えのき 少々
・コンソメ キューブ1個
・塩・コショウ 少々
・片栗粉 適宜

【作り方】
1.かぶの葉を少し残して切り落とし、かぶの頭の部分と一緒に切ります(蓋になります)。

画像: 筆者撮影 もう少しくりぬけそうなところでやめておきます。

筆者撮影 もう少しくりぬけそうなところでやめておきます。

2.かぶの皮をむいて、身をくりぬきます。

身をくりぬく際、包丁で少し切り込みを入れてスプーンでくりぬいていくのですが、あまり身を薄くしすぎると煮込んでいるときに割れてしまうので、もうちょっといけるかな?くらいでやめておくのがおすすめです。

3.かぶのくりぬいた部分とえのきをみじん切りにし、豚ひき肉と混ぜていきます。

この時、かぶの水分で水っぽくなりすぎるようであれば、片栗粉を加えるとまとまりやすくなります。くりぬいたかぶが多く感じるなら、お肉と混ぜる前によけておいて、お味噌汁などに入れるのも良いでしょう。

画像: 筆者撮影 すでに可愛い見た目です。

筆者撮影 すでに可愛い見た目です。

4.粘りが出るまで混ぜたらかぶに「3.」を詰めて鍋に並べます。

隙間にかぶの頭(蓋部分)を入れて、お肉にかからない程度に水とコンソメを加え蓋をして煮込みます。

5.水が減ってしまうようなら適宜足すようにします。

かぶの頭の部分は火を通しすぎると色が悪くなってしまうので、火が通った様子なら先に取り出します。

6.かぶが透き通り、ひき肉に火が通ったらできあがり。

お肉とかぶの旨味が合わさり、見た目も食べ応えもバッチリです。夕食としてメインのおかずとなるひと品ですよ。

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