キャンプや登山などのアウトドアシーンで写真や動画を撮る人も多いのでは? そんな方におすすめしたいのが、海外ブロガー&Youtuberに大人気のスタイリッシュで機能性も抜群リュック「Brevite(ブリビート)」です。

【Brevite(ブリビート)】アメリカ発のカメラ用リュック おしゃれで機能性抜群で登山にもおすすめ

キャンプや登山、旅先で写真や動画を撮影する方も多いのではないでしょうか? そんな時に悩むのが、「カメラバッグどうしよう」という問題。

機材をしっかり守るにはカメラバッグが安心だけど、登山やキャンプで使うには重いし、アウトドアで必要な機能性がないものがほとんど。そしてなにより、見た目がダサい!(笑)。アウトドアに最適な機能性を持ちながら、軽量で、なおかつ見た目がオシャレなカメラ用リュックはないものか……と探していたのですが、ついに見つけましたよ〜!

それがこちら、「Brevite(ブリビート)」というアメリカのカメラ用リュックブランドです。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

メーカーの公式サイトはこちら。

また、日本ではMe Definedという会社が販売を行っています。こちらのサイトからも購入できますよ。

実はこちら、いまアメリカをはじめ海外のブロガーやYoutuber、クリエイターの間で人気のブランドなんです。

私は半年ほど前にBrevite(ブリビート)の「ザ・リュックサック」を購入しました。登山にキャンプに海外旅行に取材にと、かなり使い倒しているのですが、今のところマイナス点が見当たりません。まさに死角なし!

カメラ機材を安心して収納できるリュック インサートは単体でカメラバッグとして使用することも可能

The Rucksack(ザ・リュックサック)

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

では、私が愛用しているBrevite(ブリビート)の「ザ・リュックサック」について、その機能を細かくご紹介したいと思います。

商品スペック

商品名:The Rucksack(ザ・リュックサック)
価格:20,000円(税込22,000円)※Me Defined販売価格
容量:22.5L
重量:1090g(バッグ本体)、720g(カメラインサート)
カラー:黒のみ

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

まず、リュック前面にはジッパーポケットがあり、SDカードやペンを入れるポケット、キーフックがあります。ジッパーの上からマグネットの上蓋をかぶせる二重構造なので、お財布などの貴重品を入れておくのにも安心です。

そして、このジッパーポケットの裏にあたる本体部分には……。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

このようにカメラ機材の収納スペースがあります。ジッパーが大きく開くので、機材がひと目で把握でき、とっても便利です。

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筆者撮影

このカメラインサートはリュックから取り外すことができ、単体でカメラバッグとして使うこともできます。しっかりとクッション性があり、機材へのダメージも最小限に。また、仕切りパッドはマジックテープで自由に付け替えることができます。

私が普段収納している機材は、上の写真のとおり。左下から、

・集音マイク
・一眼レフカメラ
・予備バッテリー
・DJI OSMO POCKET(動画カメラ)とケース
・バッテリー充電器
・各種ケーブル
・ピンマイク
・カードケース
・iPhone用マウント

です。上記に加え、ミラーレス一眼カメラも入れています。これらの機材を1ヶ所にまとめて収納できるので、とっても助かります。

登山やキャンプ、アウトドアにおすすめなカメラザック! 軽量だけど機能性と収納力が備わったリュック

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筆者撮影

すごいのはカメラ機材の収納部分だけではありません。このコンパクトで軽量なリュックのいたるところに機能的なアイデアが詰まっているのです。

リュック最上部のこのポケットは、サングラスやイヤホンなどの小物収納にぴったり。ジッパー部分はしっかりとシールされる加工になっているので、ある程度の雨も防いでくれます。私は、海外旅行の際にはこのポケットにパスポートを入れています。

(ちなみに、写真左下のつまみ2個は、私が勝手につけているピンチャームです)

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リュック上部のカバー(蓋)を開くと、内側にもジッパーポケットがあります。マチ付きでたっぷりと容量があるので、化粧ポーチやヘッドフォンなども入りますよ。

本体部分の上部はきんちゃく式になっているので、登山での雨や風塵の侵入を防ぐことができます。

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筆者撮影

本体内部の背中側には、ノートパソコンやタブレットなどを入れるクッション付きスリーブがあります。15インチのノートパソコンまで収納可能。私は13インチのMacBookとiPadを使っていますが、押し込めば一緒に収納できます。

この本体部分の収納スペースには、硬めの素材の間仕切りがあるので、荷物を詰めすぎてカメラインサートを潰してしまう心配もありません。また、間仕切りはチャックで取り外しができるので、カメラバッグとして使用しない時には、間仕切りを外してボディ全体を収納スペースとして活用できます。

かなり収納力があるので、カメラインサートを入れた状態でも、2〜3泊の夏場の衣類や必要必需品ぐらいは収まると思います。私は短期の取材旅行でもこのバッグ1つで出かけています。飛行機に乗るときの機内持ち込みバッグとしても、かなり優秀です。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

リュックの底部分にはバックル付きストラップが2本あります。大きめの三脚やヨガマット、ピクニックシート、寝袋などの収納にぴったり。

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