独特のほろ苦い風味が春の訪れを感じさせる野菜、菜の花は、ビタミンやミネラルをバランスよく含んだ栄養価の高い食材です。今回は鳥のささみやレモンを使った和え物をはじめ、豚バラの炒め物、シーフードを使った焼きそばをご紹介します。

菜の花は切り口が新鮮なものを選ぶのがポイント 茹で過ぎないようお湯から上げたらすぐに冷水へ

菜の花はベータカロテンや各種ビタミン、ミネラルが豊富な春の野菜です。特に花が咲く前のつぼみには花を咲かせるための養分が集まっていて、より栄養価が高いと言われます。

画像: 菜の花は切り口が新鮮なものを選ぶのがポイント 茹で過ぎないようお湯から上げたらすぐに冷水へ

菜の花の美味しさはその特有の苦味にありますが、つぼみには独特の食感があり、また、茎は歯応えがあり、葉は柔らかく、いろいろな楽しみ方ができます。

花が開いてしまうとえぐみが出てくるので、選ぶ際にはつぼみの状態のものが良いでしょう。そして、葉や茎が柔らかいもの、切り口がみずみずしい新鮮なものを選んでみてください。

茹でて使う場合は、茹で過ぎに注意します。食感が損なわれるだけでなく、せっかくの栄養素も流れ出てしまいますので茹でたら余熱で茹で過ぎないよう、すぐに冷水に入れて冷やすのがおすすめです。

【レシピその1】レモンとナンプラー、ゴマ油で作る 菜の花と鶏ささみのさっぱりマリネ

お浸しやからし和えは菜の花の料理の定番ですが、今回は体内の巡りを良くすると言われるレモンを使ったマリネを作ってみました。高タンパク低脂肪の鶏ささみを合わせ、ごま油とナンプラーで仕上げています。

〈材料〉(2~3人分)

  • 菜の花…1束
  • 鶏ささみ…200g(4本)
  • お湯…500ml
  • 酒…大さじ1
  • 塩…小さじ1/2
  • ゴマ油…大さじ1

(A)

  • レモンスライス…1/2個
  • レモン果汁…大さじ2
  • ナンプラー…大さじ1

〈作り方〉

1.鶏ささみは筋を取り除き、沸騰したお湯に酒・塩を入れて茹でます。再び沸騰したら火を止めて、蓋をして10分前後余熱で蒸らします。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

2.鶏ささみを取り出し、粗熱が取れたらほぐします。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

3.菜の花の根元を切り落とし、たっぷりの湯に塩を入れて1分くらい茹でます。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

4.菜の花を冷水にとって、冷めたら水気を切って食べやすい長さに切ります。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

5.バットなど平たい容器に鶏ささみを並べて(A)に10分ほど漬け込みます。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

6.ボウルに4と5を入れてゴマ油を回し入れて混ぜ合わせたら完成です。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

画像1: 【春の味覚!菜の花のレシピ3選】豚バラや鳥ささみを使ったレシピに、上海風焼きそばも!
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2020-03-05 20:48

【レシピその2】豚バラ肉とニンニクの旨味がギュッと詰まった、オリーブオイルで作る菜の花の炒め物

菜の花を茹でずに、フライパンで焼いて食べるレシピをご紹介します。豚バラ肉をオリーブオイルで焼いて、塩胡椒で食べるシンプルな料理ですが、豚バラの旨味が菜の花にしっかり染み込んで深い味わいを楽しめます。

〈材料〉(2~3人分)

  • 菜の花…1束
  • 豚バラ肉(薄切り)…200g
  • ニンニク…1片
  • オリーブオイル…大さじ1
  • 塩・粗挽き黒胡椒…適量

〈作り方〉

1.菜の花の根元を切り落として長さ2cmに、豚肉は4等分に、ニンニクはスライスにカットします。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

2.フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱したら、豚肉とニンニクに焼き目をつけ、お皿に取ります。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

3.そのまま同じフライパンに菜の花を入れます。ヘラで押し付けるようにしながら焼き色がつくまで焼きます。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

4.豚肉とニンニクを戻して軽く一緒に炒め、塩・胡椒で味を調えたら完成です。

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

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