春に旬を迎えるアスパラガスをメインに、ベーコンやエビ、豚肉、マッシュルーム、スナップエンドウなどを組み合わせた3種類のレシピをご紹介します。料理の前に、茹で方のコツや下ごしらえの仕方なども覚えておくとより美味しく仕上がりますので、ぜひトライしてみてください。

断面が瑞々しいアスパラガスは新鮮! 根元に近いところはピーラーで皮を剥いてから茹でるのがおすすめ

良いアスパラガスを選ぶポイントは、茎が太めで、穂先はしまって真っ直ぐに伸びていること。緑色が濃く、みずみずしさがあり、切り口が乾いていないものが新鮮です。

アスパラガスは繊維が多くて硬いので、茹でてから調理すると食べやすくなります。まず、中央あたりと根本部分を手で持ってしならせると、根元から1/4くらいのところで自然と折れます。根元に近い方は繊維が硬いので捨てましょう。

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可食部分は切り口から3cmくらいの部分のみ、ピーラーを使って薄く皮を剥いて柔らかくしておきます。

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茹でる時はお鍋の大きさに合わせて、食べやすい長さにカットしても良いですし、切らずにそのまま茹でても大丈夫です。最初に硬い茎の方から茹で、穂先は後からお湯に入れます。大体1分くらい茹でて色が鮮やかなうちに冷水にとって冷やし、水気を切りましょう。

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【レシピ1】アスパラベーコン 手軽に作れて美味しい人気の定番メニュー! 巻かずに作ってもOK

アスパラガスと言って真っ先に思い出す料理といえば、定番中の定番〈アスパラベーコン〉だと思います。今回はアスパラガスもベーコンも切って使っていますが、そのままの長さのアスパラにベーコンを巻きつけ、焼くようにして炒めるのもおすすめです。

〈材料〉(2人分)

  • グリーンアスパラガス…3本
  • ベーコン…50g(スライスしたものなら3枚分)
  • ニンニク…1片
  • オリーブオイル…小さじ1
  • 塩・粗挽き黒胡椒…適量
  • 醤油or白だし…適量
  • レモン汁…適量

〈作り方〉

1.アスパラガスは茹でて下ごしらえをしたら斜め切りに、ニンニクはみじん切り、ベーコンは食べやすい大きさに切ります。

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2.フライパンにオリーブオイルを熱したらニンニクとベーコンを入れます。ベーコンに軽く火が通ったらアスパラガスを加えて炒めます。

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3.白だしと塩、粗挽き胡椒を入れて味を調えたら火を止めて完成です。お好みで仕上げにレモンをかけてもおいしいです。

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【レシピ2】エビとアスパラのバターソテー プチトマトやマッシュルームで栄養満点&彩も綺麗!

アスパラはお肉だけでなくシーフードとも好相性です。今回はエビを使って、バターと白ワイン、レモンで仕上げてみました。エビの代わりにホタテやアサリなどを使ってもよいと思います。マッシュルームは彩りを考えてブラウンを選び、大きめにカットすることで食感を楽しめるようにしました。

〈材料〉(2人分)

  • エビ…8尾
  • 片栗粉…小さじ1
  • 塩…小さじ1/4
  • 水…大さじ1
  • アスパラガス…4本
  • ブラウンマッシュルーム…8個
  • プチトマト…6個
  • ニンニク…1片
  • レモン…スライス1枚
  • バター…20g
  • 白ワイン…大さじ1
  • 塩・粗挽き黒胡椒…適

〈作り方〉

1.エビは殻を剥いて背わたを取ります。臭み・汚れをとるため、片栗粉と塩、水で揉み込んだら流水で洗い、キッチンペーパーで水気を取ります。

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2.ニンニクをみじん切りにして、アスパラガスは5cmくらいに切って下茹でしておきます。ブラウンマッシュルームは1/2~1/3に切ります。

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3.フライパンにバターを熱し、ニンニクとエビ、マッシュルームを入れ、火が通ったらアスパラガスを入れます。フライパンの端の方を使ってプチトマトを焼きます。

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4.白ワインを振りかけて塩胡椒で味を調えたら火を止めます。お皿に盛り付け、レモンを飾ったら完成です。

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