近年、都会では外遊びすること自体が難しくなっています。ですが、子供の能力を開花させ育むのに、外遊びや自然体験はとても重要です。特にファミリーキャンプは、他では得にくい多くの経験ができる学びの場。当記事では、ファミリーキャンプで子供のどのような能力が伸びるのかと、キャンプでのおすすめの過ごし方をご紹介します!

ファミリーキャンプは何歳から?外育の効果は早いほど良い!おすすめは好奇心が広がり始める2歳から

ファミリーキャンプと聞いて、何をイメージしますか?

「あまり低年齢だと楽しめないかも…」そう思うかも知れませんが、自然の中で過ごす時間というのは、言葉が話せなくても赤ちゃんの好奇心を刺激してくれると言います。

子どもが外の世界へ興味を持ち始めるのは、2歳くらいだとも言われ、この頃からアウトドアに連れ出すと、外遊びにすんなりと興味を持ちやすいかもしれません。

我が家の場合、第一子の長男は2歳、第二子の長女は生後9ヶ月がキャンプデビューでした。ただし、小さな赤ちゃん連れのキャンプには配慮すべき点もたくさんあるので注意が必要です。

赤ちゃん専用コテージやベビーカー・ベビーバスの貸出しをしているキャンプ場などもありますので、最初はデイキャンプやコテージ泊など、赤ちゃん連れでも負担が少ないものから始めてみるのも良いですね。

ちなみに我が家が訪れたことのある「PICA八ヶ岳明野」はファミリーに優しい高規格キャンプ場としても知られており、赤ちゃん連れ専用のトレーラーハウスにはベビーバスやハンモックが設置されていたり、ベビーカーの無料貸出しもあるほどでしたので、こういったキャンプ場を選んでみるのもおすすめです。

子供にとって鳥のさえずりや風の音、焚き火など、都会の公園で遊ぶのでは得られない発見があるはずです。

筆者撮影 「PICA八ヶ岳明野」

<キャンプ場情報>
キャンプ場:PICA八ヶ岳明野
所在地:〒408-0201山梨県北杜市明野町浅尾5260-5
電話:0551-25-4451
HPはこちら

【外育効果1】知識をリアルな体験に繋げた感動体験が脳を育てる!図鑑を持ってキャンプに出かけよう

テレビや図鑑・絵本で見た事前知識があると、キャンプに行っても外遊びがグッと楽しくなります。

図鑑でみた写真やイラストと同じものを、目の前の自然の中に発見するということに、子供は大きな感動を覚えます。目だけで得ていた情報が、五感をフルに使った体験に繋げられることも、脳を刺激して成長を促します。

キャンプ場で虫や花、星といった実物を見た子供は、さらに図鑑や本で知識を吸収できるようになり、また自然を探求したくなる…このサイクルが知的好奇心を高める土台となるのです。

我が家では持ち歩き用に小型のポケット図鑑を用意して、キャンプの時に携帯しています。

図鑑をキャンプの前に見ることで自然への興味を誘い、キャンプ中には見つけた自然に対する興味や疑問について調べることができるのでおすすめです。

昆虫 小学館の図鑑 NEO POCKET / 小池啓一

画像1: 【外育】子供の能力を伸ばすファミリーキャンプのすすめ!子育てに効く自然の遊びとは?
昆虫 (小学館の図鑑 NEOポケット)
¥1,045
2020-05-18 12:55

じっくり観察するには虫あみや虫かごも持っていくと良いでしょう。

最近では折りたたんでコンパクトになるものもあり、荷物が多くなりがちな子連れキャンプでも気軽に持っていくことができるのでおすすめです。

虫取り網 伸縮式 MUSIAMI

画像2: 【外育】子供の能力を伸ばすファミリーキャンプのすすめ!子育てに効く自然の遊びとは?
【虫取り網】 柄がスルスル伸びる 伸縮式 長さ約39-86cm 軽量 コンパクト 魚取り 虫取りあみ 虫取りアミ 虫とり むしとり 昆虫採集 子供 夏休み アウトドア | MUSIAMI
サイズ(約):(最短時)39cm、(最長時)86cm、(網直径)21cm、(重量)60g
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2020-05-18 13:00

Sefod 昆虫ケース メッシュ 折りたたみ式

画像3: 【外育】子供の能力を伸ばすファミリーキャンプのすすめ!子育てに効く自然の遊びとは?
Sefod 昆虫ケース 昆虫飼育箱 メッシュ 昆虫観察 透明 折りたたみ式 飼育ケース 通気性 ネット 繁殖 虫かご 昆虫 バタフライケージ 昆虫飼育箱 標本 採集 爬虫類 蝶/トンボ/シルクワーム生息地
展開サイズ:約12 x 14インチ
爬虫類と蝶などの繁殖と飼育を観察しやすいです。
細かく透明なメッシュ素材を使用しており、通気性よく、遠近感があります。
使用していないときに折り畳むことができ、省スペースで持ち運びに便利。
野外探査と自然界への関心を持つように、子供への最適なプレゼントです。昆虫愛好家にも人気です!
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【外育効果2】正解がひとつでない自然で「自分で考える力」「困難に立ち向かう力」が育まれる

自然は、人間にはコントロールできない大きな力を持っています。

例えば、火を起こしていて風が吹いてほしくなくても思い通りにいかなかったり、前日の雨で薪がすっかり湿ってしまっていたり、足場が崩れて歩きにくかったりと、自然は様々な課題を与えてくれます。

その中で自分で考える力・困難に立ち向かう力が育まれます。

そうして乗り越えた達成感や成功体験は、近年話題になっている「失敗しても多少のことでは折れない強いこころ」=「レジリエンス(回復力)」を育てることにもつながります。

筆者撮影 テントを立てるときは、風向き・日照・降雨などを考えながら位置を決める

日常生活では頑張らなくても寝たりコンロの火を使ったりできますが、キャンプではテントを立てる、火を起こすなど、その日を無事に過ごすためには一人一人が頑張らなくてはなりません。

それを乗り越えて「自分にはできる」という体験を積むことは、子供をひとまわりもふたまわりも大きく成長させること間違いなしです。

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