ファミリーキャンプといえば? 子どもと一緒に身体を使って遊ぶのが定番だと思いますが、今回はちょっと志向を変えて「子どもたちとできる簡単おやつ作り」を実践!…その様子をご紹介します。キャンプ場へ持参したお菓子でも美味しいのですが、せっかくなら自分たちで作ってみる!なんていうのも格別ですよ。ぜひ参考にしてくださいね。

キャンプ場に到着したら子どもたちとおやつの仕込みをしてみよう!

キャンプ場に着いたら、最初にしなくてはいけないのが〝設営〟ですね! 大人はテントやタープ、テーブルやコンロなど、しばしの間、慌ただしくなってしまいます。

子どもたちには〝軽いモノを運ぶ〟など簡単で危険のないお手伝いをしてもらいますが、ちょっと目を離した隙には、離れたところまで遊びに行かれてしまう、なんてこともあり心配ですよね。

そんな時は設営している傍らにテーブルと食材を先に準備し、子どもたちとおやつの仕込みを始めてみましょう。自分の食べるものとなれば、張り切って作ってくれる!? 作戦です。

今回は私が実際にキャンプで子どもたちと作ったおやつをご紹介します。

画像: 筆者撮影 大きな大きな焼きりんごを作ります!

筆者撮影 大きな大きな焼きりんごを作ります!

甘くて美味しく香りも楽しめる「焼きりんご」!仕込み後は焚火の中へ入れるだけ

品種によっては夏の終り頃から店頭に並び始めるりんご。旬は10月~12月頃と言われてますが春先頃までよく見かけます。

キャンプの買い出しの時に目についたら、いくつか購入し、甘くておいしい焼きりんごを作ってみましょう。簡単な仕込みの後は、焚火の中に入れておくだけ! 遊びながら焼けるのを待ちましょう。

材料(焼きりんご1つ分)
・りんご 1つ
・シナモンスティック 1本(なければ粉末のものでも大丈夫)
・砂糖 大さじ1(お好みで量を調整してくださいね)
・バター 5~10g

焼きりんご作り方①:りんごをキレイに洗い 芯を取り出す(貫通はさせない)!

画像: 筆者撮影 りんごの芯抜きに集中する息子

筆者撮影 りんごの芯抜きに集中する息子

芯を出すときは底の部分を貫通させないようにしましょう。今回は100均で購入した「りんごの芯抜き」を使用していますが、なければ果物ナイフやスプーンでも芯を取り除くことができますよ。

この時にうまく取り除くことができなくても、食べる時に切り分けて除けば気になりません。細かいことは気にせず、楽しくやりましょう。

りんごの芯抜きを使う場合は、差し込んでヘタの周りを一周させるように回転するときれいに芯が抜けてきます。

ちなみにアマゾンではオシャレな芯抜き器や形状の異なるさまざまなタイプが販売されてます。

画像: 【体験レビュー】ファミリーキャンプで子どもと一緒に作る簡単あったかおやつ!
クリエイティブキッチン用品ステンレス製のハンドル色の果実のリンゴの芯抜き器コアラピットインアーティファクト
カラー:レッド、シルバーアイテム重量:100g配送重量:110g箱入り:1 x
¥ 949
2020-01-02 12:32
画像: 筆者撮影 りんごの芯がくり抜かれ綺麗な穴が開きました

筆者撮影 りんごの芯がくり抜かれ綺麗な穴が開きました

焼きりんご作り方②:芯をくり抜いた穴の中に砂糖・バター・シナモンを入れる!

砂糖を大さじでそのまま穴の中に入れようとするとこぼれてしまいます。ティースプーンくらいの小さなスプーンで何回かに分けて入れると子どもも作業しやすそうでした。

今回は目分量でティースプーンに軽く3杯ほど砂糖を!…そしてバターも一緒に入れます。

画像: 筆者撮影 芯をくり抜いた穴の中に砂糖を入れる

筆者撮影 芯をくり抜いた穴の中に砂糖を入れる

画像: 筆者撮影 シナモンスティックを差し込みます

筆者撮影 シナモンスティックを差し込みます

砂糖・バターを入れた後、上からシナモンスティックを差し込みます。粉末のシナモンを使う場合の量はお好みに合わせて。苦手な方は入れなくても大丈夫です。今回はなるべくシンプルに作りましたが、こだわりたい方はお好みでレーズン、はちみつを入れても美味しくなりますよ。

焼きりんご作り方③:アルミホイルで包み 穴の上下がわかるよう焚き火の中へ!

アルミホイルは3重くらいにして、りんごが見えなくなるようにきれいに包みましょう。シナモンスティックを差し込んで包む場合は、芯をくり抜いた穴の上下が分かりますが、それ以外の場合は、上下が分かるよう目印を付けるような包み方をするのがおすすめです。中に詰めたものが流れ出さないようにするためです。

綺麗に包めたら焚火の中へ入れましょう。入れる時は大人が手伝ってあげた方がよさそうです。我が家の子どもたちは良く燃えた焚火に近づくのを怖がって放り投げそうな勢いでした……。

画像: 筆者撮影 アルミホイルできれいに包みこれから焚火の中へ

筆者撮影 アルミホイルできれいに包みこれから焚火の中へ

画像: 筆者撮影 アルミホイルで包んだりんごを焚火の中へ(怖がりながらも果敢に挑戦)

筆者撮影 アルミホイルで包んだりんごを焚火の中へ(怖がりながらも果敢に挑戦)

焼きりんご完成! アルミホイルを外して切り分けましょう

シナモンスティックの香ばしい匂いがし、火ばさみでりんごを挟んだ時にへこむほど柔らかくなっていたら完成の合図です。

焚火から取り出して冷ますために、少し置いておく方がよいでしょう。子どもでも触れるくらいの温度になったらホイルを外して切り分けます。

火の当たり具合によってトロトロになっているところや歯ごたえが残るところなど様々ですが、焚火で作るおやつの醍醐味ではないでしょうか? 柔らかい部分は甘くアップルパイみたい!…硬い部分は甘すぎずバランスがいい!…など、食べ比べて意見交換してみるのもイイですね。

また子どもが手間隙かけて作ったことや上手にできたことを褒めてあげることは忘れずに!ですね。

画像: 筆者撮影 完成した焼きりんご

筆者撮影 完成した焼きりんご

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