キャンプで使用するチェア、多くの種類が販売されていますよね。、自分に合うベストなチェアはどれなのか迷ってしまうことも。そこで、各種チェアを使用してきた筆者が、キャンプで使うチェアの基本的な種類と、おすすめのチェアをご紹介します!

キャンプ用チェアの種類① 「ローチェア」と「ハイチェア」とは? 自分に合った椅子を探そう

キャンプで使うチェアは形もサイズも選差万別。材質も高さも用途も異なります。まずはキャンプで実際に使われている、基本的かつ代表的なチェアをおおまかに分類してご紹介します。

座面が低くてくつろげる「ローチェア」

地面から座面までの高さが低いタイプのチェアで、軽量で折りたたみ式が多いのが特徴です。バイクツーリングやソロキャンプに最適。

100円ショップでは背もたれのないタイプが販売されていますが、ホームセンターやアウトドアショップ、スポーツ店などでは背もたれが付いたタイプも販売されています。

立ったり座ったりがラクな「ハイチェア」

地面から約60cm~80cmほどの位置に座面があるチェアです。筆者も初めてのチェアはこのタイプで、慣れないテント設営で疲れたとき、座ったり立ったりという動作がしやすいハイチェアに助けられました。

キャンプ用チェアの種類② 「収束型」と「組み立て式」とは? 設営や収納を考えて椅子を選ぼう!

サッと開くだけで設営完了「収束型チェア」

脚を開くだけで設営ができ、撤収時も傘のようにスッと閉じて収納袋にしまうタイプ。スリムにはなりますが、収納時もややかさばるのが難点。

収納がコンパクトな「組み立て式チェア」

支柱となるポールを組み立て、座面となるシートを取り付けるタイプ。折りたたむとコンパクトになる点と、ゆったりと寛げる点が人気のチェアです。

画像: 収納がコンパクトな「組み立て式チェア」

キャンプ用チェアの種類③ 「ベンチチェア」と「ロッキングチェア」 取り入れたらお洒落さアップ!

並んで座れる「ベンチチェア」

2~3人が並んで座れるベンチタイプのチェアです。ファミリーキャンプや複数人が参加するキャンプに適しています。ペット同伴のキャンプで愛犬や愛猫の居場所として使われることも。

スタイリッシュで上級者っぽい雰囲気が出るので、写真を取る時もお洒落なキャンプサイトのイメージが演出できます。

人気が高まる「ロッキングチェア」

前後に揺らすことができるロッキングチェアも近年人気が高まっています。アーチ状の脚部は着脱できるタイプが多く、木製と金属製があります。

脚部が取り外し可能なタイプならば一般的なチェアとして使えるため、食事のときは外して、休憩するときはロッキングチェアとして2ウェイで使える点が魅力です。

【キャンプ用チェアの選び方】 失敗しないポイントはこの5つ! シチュエーションを想像する事が大事

キャンプで使うチェアは、使用用途を考慮して選びましょう。例えば、低い位置に座って焚き火の管理をしたい、親子で座ってのんびりしたい、など。また、自分の体重を支えることが可能か、運搬が楽かもチェックしましょう。

筆者がキャンプを始めた頃は、何も考えずに安価なチェアを2つ購入してしばらく使用しましたが、大きすぎて運搬が不便だと感じ、100円ショップのチェアを購入し直しました。その後もあれこれと思案し、かれこれ10脚以上(!)購入しています

そんな「チェアをたくさん購入した筆者」だからこそわかる、失敗しないチェア選びのポイントを5つお伝えします!

アングルやスタイルを考慮する

ソロキャンプで多いのが地面に近い位置で過ごすローアングル(ロースタイル)です。対してご家庭の食卓のようにテーブルとチェアを用いるスタイルをハイアングル(ハイスタイル)といいます。

岩の上やグランドシートに座るからチェアは要らないという方もいると思いますが、早春や秋冬のキャンプは地面から冷気が伝わりやすいので、体を冷やさないためにもチェアを使うことをおすすめします。

ハイアングルではテーブルの高さに合うチェアを選ぶことが重要です。テーブルの天板と膝の間に自分が立ち座りしやすいよう、十分なスペースを確保してください。

耐荷重をチェックする

意外に見落としがちなのが、耐荷重です。座る人の体重を支えられるか、チェックしておく必要があります。例えば、体重がある方は、しっかりと体を支えられるよう、耐荷重80kg~120kgの中から選びましょう。

参加人数を考える

ソロキャンプは1脚でもよいのですが、ファミリーキャンプや複数人で行く場合は人数分のチェアを用意します。その際、ローチェア、ハイチェア、ベンチチェアなどタイプの違うものを揃えておくと、身長差や横になるなど、さまざまな状況に対応でき便利です。

運搬も考慮する

キャンプ場は車の乗り入れができない所もあります。駐車場からテントを張る場所まで荷物を運ぶには、軽量でコンパクトの方が手間もストレスも軽減できます。チェアの収納袋に持ち手が付いているか、重すぎないか、リュックやバッグに入るサイズかなどを確認しましょう。

また、バイクや徒歩キャンパーは荷物の容量が制限されるので軽量かつコンパクトさは重要です。

材質をチェックする

チェアに使われている材質もさまざまです。木製で丈夫なチェアは重量がありますが、木の温もりが感じられます。ジュラルミンやチタンは軽量で持ち運びに便利です。

座面に使われてる素材もナイロン、コットン、メッシュなどの種類がありますが、材質で選ぶ際はまず防水性・透湿性をチェックしましょう。

その上で、運搬、座り心地などを加味してご自分のスタイルに合ったチェアを選んでください。

画像: 材質をチェックする

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