こんにちは。キャンプ場管理人歴2年目のザキちゃんです! 今年の2月に夫婦でハワイ旅行に行き、現地でキャンプをしてきました。ずっと憧れだったハワイキャンプ。夫婦揃って「またハワイに行ってキャンプがしたい!」と思えるほど素晴らしい経験! だったのですが……実際に体験してみると、想像していたより大変だったこともたくさんあったんです。今回は、ハワイでのキャンプ体験レポを交えながら、服装や持ち物など、ハワイキャンプで必要なポイントをご紹介したいと思います!

【準備編】ハワイでキャンプをする前にまずやること!

「ハワイに到着!早速キャンプを開始!」とはいかないのが現実です。ハワイでキャンプを行うには、まず準備しなければならないことがいくつかありますので、ご紹介します。

準備その① タクシーやUberはNG! レンタカーを借りよう

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

ハワイでキャンプをするときには、レンタカーを借りるのをオススメします。観光時には手軽なタクシーやUberを利用される方も多いと思いますが、キャンプをするならレンタカーが必須。なぜなら、

・キャンプ中の荷物の整理が楽
・好きな時に必要なものの買い出しに行ける
・何かトラブルがあっても、車に逃げ込める&移動できるので安心

といった理由があるから。レンタカーの確保はマストです!

準備その② 宿泊許可証を取得する

ハワイの公共のキャンプ場で宿泊するには、『宿泊許可証』が必要です。許可証の取得方法は、利用するキャンプ場が州管轄なのか市郡管轄なのかで変わりますので、事前にリサーチしましょう。

キャンプ場によっては、Webサイトや書類等で、事前に日本から許可証の取得および宿泊費の支払いができる場合もあります。私達は今回、サイトに詳細が掲載されていたオアフ島の民間のキャンプ場以外は、現地に行ってから宿泊許可証を取得しました。

カウアイ島では、市管轄のキャンプ場の宿泊許可証を取ることができましたが、州管轄のキャンプ場は空きがなく、現地でも取ることができませんでした。(行きたかったキャンプ場は人気が高く、3ヶ月前に予約をしないといけないことが後にわかりました……!)

複数のキャンプ場に宿泊する場合には、事前予約をするのか、現地で直接予約するのか、自分の日程とキャンプ場情報を照らし合わせ、上手く組み合わせた方が良さそうです。

筆者撮影

今回、私たちが民間キャンプ場以外の宿泊許可証を現地で取得したのには、理由があります。それは、どのキャンプ場なら安心して宿泊できるのか、現地の方に聞きたかったからです

事前にネットや口コミなどで調査するのももちろん良いと思いますが、現地の方の生の声を参考にするのもいいでしょう。

筆者撮影

手続きを行うのは役所なので、平日しか空いていなかったり、ランチタイムで窓口が閉まっていることがあるので、手続きに行く場合は要注意です!

筆者撮影(参考:写真はカウアイ島役所での申請用紙。記入用紙の書式は役所によって異なります。)

窓口で記載する書類には、各宿泊地の名前が記載されています。希望の宿泊地の横に宿泊日を書き込み、申請しましょう。場所によってCloseしている曜日があるので、窓口の方に、希望の宿泊日でCloseしているキャンプ場や、その土地の治安の良し悪しを聞いてメモしました。

ハワイでは、民間のキャンプ場施設は少なく、公園やビーチの芝生に自由にテントを張るスタイルが多いです。

もちろん、だからといって無許可でテントを張ってはいけません。公園やビーチは一見まったく管理されていないかと思いきや、朝にはスタッフが見回りに来ました。その時に許可証を持っていないと、現地でお金を徴収されるか、強制退去させられてしまう可能性があります。

【服装編】2月のハワイキャンプですべき服装とは? 防寒着は必須!

筆者撮影

今回私たちがハワイへ行ったのは2月。年間を通して暖かいと言われるハワイでも、12月〜2月は気温が低い時期にあたります。

昼間は、水着の上にTシャツ・短パンスタイルでも問題ありませんが、夜は突然の雨にも対応できるよう、ウィンドブレーカーや防水の長ズボンを用意した方がいいでしょう。ハワイはスコールが多い地域なので、突然の雨は日常茶飯事。肌寒くなることも多いので、防寒着は必需品です。

【持ち物編】ハワイキャンプのために日本から持って行ったのは軽量でコンパクトなギア達!

現地でギアから用意するのは大変なので、テントやタープをはじめとする、キャンプに必要なほとんどの道具はすべて日本から持って行きました。ハワイキャンプのための荷物は、軽量さとコンパクトさを重視しチョイスするのがおすすめ。野菜や肉などのナマ物や水、現地だからこそ味わえる食品は現地で購入しましょう! 

日本から持っていたものリスト

・テント
・タープ
・イス
・寝袋
・銀マット
・LEDランタン
・ソーラーランタン
・アルコールティッシュ
・シングルバーナー ※オアフ島では、OD缶の入手は困難です。
・クッカー
・コップ
・カトラリー
・皿
・米
・レトルトカレー
・粉末スープ

【心得編】ハワイキャンプのコツ・楽しみ方・注意事項

ハワイキャンプで注意しておかなければならないことやコツ、ハワイキャンプならではの楽しみ方など、いくつかの心得があります!

心得その① キャンプの前にWalmart(スーパー)で買い出しをする

Walmart(ウォルマート)は、食料品や日用品、衣類など、なんでも揃っているスーパーマーケットです。ハワイに何店舗かあり、様々な商品を安価に買えるお店です。

キャンプ場が街から遠いことが多いため、できるだけキャンプ前に、必要なものをまとめて購入しておくのがおすすめです。特に、ハワイのキャンプ場の水道水は飲めないので、飲料水は多めに買っておくといいでしょう。

私は、キャンプ中に食べたインスタントラーメンや缶詰などの食材もWalmartで調達しました。

筆者撮影(オアフ島でOD缶の入手ができず、ペグと固形燃料でなんとかしのぐ!)

このインスタントラーメン、日本の『マルちゃん』のインスタントラーメンなのですが、どうやらハワイ限定のものだそうです。エビ風味で、とても美味しかったです! 地元のスーパーで購入したものをキャンプで食べるのも、ハワイキャンプの楽しみのひとつですね。

筆者撮影

キャンプしながら、ハワイのコーヒーを飲むのも最高なひとときでした。

心得その② テントを張るなら海に近すぎない場所を選ぶ

ハワイといえば、美しい海! 海を目前にテントを張るのが憧れだったり、楽しみにしている人も多いと思います。かくいう私もそうでした。

最初は海沿いにテントを張りましたが、風がダイレクトにあたるためテントが張りにくく、夜間も風が強くあたり、音が気になって目が覚めてしまいました。そのため、テントを張る場所はなるべく海から離れた場所にすることをおすすめします!

筆者撮影

また、砂だとペグがすぐに抜けてしまったり、木の近くだと根っこに当たってペグが入らなかったりするので、そういった点からも、海から離れた芝生にテントを張るのがいいでしょう。

心得その③ 周囲をよく気にしておく

公園やビーチには、キャンパー以外にもホームレスが滞在している場所もあります。キャンプ中は、周囲の様子をよく気にしておきましょう。

心得その④ 夜間の雷とスコールには要注意

深夜、突然雷が鳴り響き、車に避難するというアクシデントがありました。スコールが多いハワイでは、突然の豪雨や雷も多く、テントに落雷する危険性もあります。雷が鳴り出したらすぐに避難できる場所を確保しておくことが大切です。

ハワイキャンプでは、テントを張る場所と駐車場が離れていることがほとんどです。

いざ避難が必要になった時に慌てないためにも、自分の車を停めた場所はしっかり覚えておきましょう。

心得その⑤ キャンプで複数泊したいなら間にホテル泊をはさもう

ハワイには、温水シャワーが完備されているキャンプ場はほぼありません。あるのはビーチにある水シャワーのみ。そのため、キャンプのみの連泊はむずかしいでしょう。

私たちはハワイで合計6泊キャンプをしましたが、途中にホテル泊をはさむことにしました。ホテル泊をはさむことにより、お風呂に入ることができるのはもちろん、精神的にもリフレッシュできます。それにより、次のキャンプを更に楽しむことができました。

ホテルによっては、間をあけての宿泊でも荷物を預かってくれる場合があります。キャンプ中に使わないスーツケースやお土産をホテルに預けておくことができるのでおすすめです。ホテル予約の際に、宿泊日の前後で荷物を預けられるのか問い合わせてみるといいでしょう。他にも、ハワイには荷物を預けるロッカーサービスもあるので、キャンプ前にロッカーに荷物を預けるのもひとつの手です。

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