甘くておいしいカボチャは、煮物料理にぴったりです。しかし、煮崩れさせてしまうなど、やや難しいイメージがあるという人もいるでしょう。でも、大丈夫!調理のポイントを押さえれば、初心者でも簡単につくれます。カボチャの煮物は、キャンプでもラクに作れるので、今回ご紹介するレシピを参考にぜひ作ってみてください。

かぼちゃの煮物の煮崩れを防ぐ作り方! 調理中に具材を触らない・具材の重なりを減らすのがポイント

煮物料理でやりがちな失敗は、具材を煮崩れさせてしまうことです。カボチャの煮物も当然当てはまっており、作るのが苦手な人もいるかと思います。しかし、煮崩れさせないポイントを押さえれば全然難しくないんです!今まで煮物を煮崩れさせていた人は、以下の内容を参考に調理してください。

調理中は具材になるべく触らない

鍋底の焦げが気になって菜箸でいじったり、味がまんべんなく染みてほしいからとヘラで具材をひっくり返すのは、具材が煮崩れする原因です。調理中はなるべく具材に触らないようにしましょう。

料理やレシピにもよりますが、具材をいじらない代わりに具材が被るくらいの煮汁の量にして、お玉で煮汁をすくって具材にかけるようにします。水分が少なければ、落し蓋で水分の蒸発を防ぎつつ、味を染み込ませてください。

具材が重ならないように鍋に入れる

煮崩れさせないためには、具材を鍋の中で重ならないように入れるのもポイント。重ねてしまうと上の具材の重みで潰れ、煮崩れするからです。

一方で、具材の量より大きい鍋を使用してしまうと、具材の間に隙間がたくさんできてしまい、中の水分に押されて具材が動いて煮崩れしてしまいます。作る量が少なければ小さい鍋と、道具選びも見直してみましょう。

画像: 具材が重ならないように鍋に入れる

酢と七味唐辛子が効いた、美味しいかぼちゃの煮物の作り方! 具材を入れたらあとは煮込むだけで超簡単

酢と七味唐辛子を加えたカボチャの煮物を作りました。材料と手順は以下の通りです。

【材料(2人分)】

  • カボチャ:200g
  • 豚ロース薄切り肉(豚バラでもしゃぶしゃぶ用でもOK):50g
  • 玉ねぎ:1/2
  • 水:300ml
  • 鶏ガラスープの素:小さじ2
  • 酢:大さじ1
  • 塩コショウ:少々
  • 七味唐辛子:少々

【作り方】

1. カボチャは種とワタを取り除き、一口サイズ。豚ロース薄切り肉は食べやすい大きさ、玉ねぎは薄切りにします。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

2. 鍋に水を入れて沸騰させたら、鶏ガラスープの素を入れて煮立たせます。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

3. 豚ロース薄切り肉をそこへ入れ、もう一度煮立たせ、アクも取り除きます。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

4. カボチャと玉ねぎを3の鍋へ入れて、カボチャがやわらかくなるまで煮続けます。煮崩れさせないために、具材は動かさないでください。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

5. 具材がやわらかくなったら、酢、七味唐辛子、塩コショウを鍋へ入れて出来上がりです。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

さっぱり&少しピリ辛でおいしく作れました。七味唐辛子を小口切りした赤唐辛子に変えるのもおすすめです。だしはコンソメブロックでも合います。好みにあわせて、アレンジしてみてくださいね。

キャンプのレシピにおすすめ! 冷凍かぼちゃで作る、簡単で美味しいかぼちゃの煮物の作り方4選

醤油や味噌などの調味料を変えると、いろいろなカボチャの煮物が作れます。また、カボチャはあらかじめ冷凍保存した「冷凍カボチャ」を使えば、キャンプやアウトドアでも簡単に調理が可能です。かぼちゃは、一度切ると傷みやすくなります。ですが冷凍しておけば、かぼちゃの鮮度がキープされるので、「冷凍カボチャ」はおすすめです。火が通る時間も短いですし、すでにカットされているのでとっても便利。冷凍カボチャを使わずにキャンプで作る場合は、前日に下ごしらえしておくといいでしょう。

ハピキャン LINE 友だち登録
みーこパパ 公認ワークマン・サリー

This article is a sponsored article by
''.