キャンプでは、テントで一夜を過ごしたり、コテージやキャビンでゆったり寝たりと...それぞれの趣向にあった宿泊ができますよね。そんな中、最近よく耳にするアウトドアでの「車中泊」。本記事では、2018年の発売以来、社会現象とさえなっているほどその人気がとどまることをしらない新型(4代目)スズキ「ジムニー」での車中泊をテーマに、詳しく解説していきたいと思います。

まず最初に車中泊で気をつけておきたいこと!

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寝る時はエンジンを付けっ放しにしない!

当たり前のように思えますが、エンジンを付けっ放しに寝ている人を見かけます。周りの方の迷惑になるだけでなく、気候や風向きをはじめ、周囲の環境によっては、すき間から車内に排気ガスが侵入して、一酸化炭素中毒になる可能性も十分にあります。寝る時は必ず!エンジンを切ってください。

そして、窓は上部を少し開けて換気することが重要です。雨でも窓を開けられるように、ドアバイザーが付いていると便利です。

適度に体を動かし、体勢を変えるようにしましょう!

車中泊での、エコノミー症候群の報告が増加しているようです。狭い空間で同じ体勢でいることで、血流が悪くなります。定期的に体を動かす、水分を取るなどの工夫をして予防してください。

サービスエリアや道の駅の駐車場は宿泊施設ではない!

キャンプ場以外で車中泊をする場面もあると思います。例えば、サービスエリアや道の駅などです。運転していて眠くなる、夜が更けてしまい仕方なく過ごしてしまうなど理由は様々ありますが、そこを拠点として、連泊するのは控えてください。

駐車場の台数に限りがあるため、他のドライバーが利用できない、ゴミ捨て問題、犯罪に巻き込まれるケースなどもあるそうです。そこで「車中泊禁止」という張り紙で注意喚起している道の駅も出てきているぐらいです。

大人として、マナーはしっかり守りましょう。

新型ジムニー・20年振りのフルモデルチェンジで室内空間に工夫がある!

画像: 新型ジムニー・20年振りのフルモデルチェンジで室内空間に工夫がある!

先に結論から言ってしまうと、どんな車でも車中泊は可能です。違いは「快適」なのかそうでないのか、ということになります。

そこで、新型(4代目)ジムニーを色々な角度で見てみましょう!20年ぶりのフルモデルチェンジによって、室内空間にとても工夫があるのです。。

シートアレンジが絶妙! 身長180cm前後なら足を伸ばして寝転がれる

フロントシートのヘッドレストを外し、座席を1番前までスライドさせます。その上で背もたれを最大まで倒すことで、フルフラットとなり後部座席(バックシート)と隙間なくピッタリくっ付けることが可能となります。

車内で身体を伸ばして休めたり、長尺物が積めるように、座席の工夫がされていて嬉しいですね。バックシートは、背もたれを前に倒して格納することで更に広い空間を実現でき、インパネからラゲージルームのドアまでの長さは、約180cmとなります。

フロントシートに多少の段差が出ますが、外したヘッドレストをそのクボミにあてがうことで、ほぼフラット状態にすることができ、その上に後述しますマットなどを敷けば快適な室内空間ができあがりますよ。

内装全体にも特徴が!あると便利な装備が充実

外観もそうですが、スクエアな室内空間がポイント!それはスペースを隅まで無駄なく活用できるため手荷物を置く場所も確保できたりします。また、バックシートの足元に荷物を置いてフロントシートを倒すとそこが収納にもなります。荷物が吊るせたり、側面にかけられたりできるようなユーティリティパーツも充実しています。

さらに嬉しいことにアウトドアでの車中泊をする人にとっては、雨や汚れとの戦いにもなる場面があるかと思いますが、グレード〝XG以外〟では撥水加工シートが標準装備なんです。

快適な一夜を過ごすためには、車中泊アイテムが必要不可欠です!

車中泊用のアイテムを利用することで、より快適な睡眠ができるようになります。ジムニーでは、純正や専門メーカーとのコラボにより快適な車中泊アイテムを多く取り扱っていますが、正直言って、安価とは言い切れません。

そこで、比較的お買い求めやすい車中泊アイテムをご紹介します。

サンシェードで室内空間の温度調整やプライベートを確保しよう!

TJ ジムニー 専用サンシェード

新型ジムニー(形式:JB64)専用サンシェードになります。役割は夏場など直射日光を遮り、車内温度の上昇を抑えることと、冬場では車内温度の低下を防ぎます。またプライバシー確保の目的もあります。

画像1: 新型(4代目)ジムニーで車中泊!これさえあれば快適に寝られるオススメグッズを紹介
TJ ジムニー JB64W JB74W 専用サンシェード 吸盤付き 四層構造 6Pセット 車中泊 日除け 内装パーツ 【収納バッグ付き】
【ITEM INFORMATION】
車中泊 サンシェード
【適合車種】
ジムニー JB64W JB74W
【セット内容】
本体6P/セット 収納バッグ*2袋
【材質】
4層構造:1層目 アルミシート、2層目 不織布、3層目 綿、4層目 起毛トリコット
【カラー】
表側:シルバー 裏側:ブラック...
¥ 5,990
2019-11-04 17:48

マットを使うことでベッドのような寝心地を!

サーマレスト Zライト ソル

座席を倒して広い空間を作ったとしても、そのまま寝るには固すぎて、体が痛くなってしまいます。そこでマットを使用してベッドにするのがオススメです。メーカーとのコラボにより4分割できる専用ベッドなどもありますが、価格はお高めというのが少し躊躇してしまいます。

そこでオススメなのが「サーマレスト Zライト ソル」。

画像2: 新型(4代目)ジムニーで車中泊!これさえあれば快適に寝られるオススメグッズを紹介
THERMAREST(サーマレスト) アウトドア用マットレス クローズドセルマットレス Zライト ソル シルバー/レモン R(51×183×厚さ2cm) R値2.6 30670 【日本正規品】
サイズ:51×183×2cm
重量:410g
素材:軽量EVAフォーム
収納サイズ:51×15×13cm
R値:2.6
¥ 6,647
2019-11-04 17:49

サイズは51cm・183cm・2cm(厚み)となっており、1人用としてはちょうど良いサイズ感で、長さはジムニーとほぼピッタリなサイズ。

厚み2cmですが、クッション性は素晴らしく、少しくらいのデコボコなら全く気になりません。実際、私自身が登山やキャンプで使用しているので、性能はお墨付きです!

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