ようやく秋が来て、登山にぴったりのシーズンになりました。せっかくなら、山で贅沢な時間を過ごしたい。ぽっかりできた金曜の休み。都内で日帰り登山できる山で、無理のないスケジュールと行程を…と考えた結果、今回は青梅市・御岳山の頂上でコーヒーを淹れて飲むことだけを目的にした贅沢ワンデイトリップに行ってきました!

目的はコーヒーを飲むことだ!東京都青海市・御岳山をハイキング

オーウラと夫にとっては久しぶりのハイキングで、気合い入りまくり。今回登るのは東京青梅市・御岳山。どのルートで攻めようか…と前日から地図を広げておりましたが、休憩をはさむと考えると往復6時間以上かかるルートがほとんどで。残念ながらそんなに時間がない!そして、今回の目的はとにかく「山でコーヒーをゆっくり楽しむ贅沢な時間」ですから、あまりハードなハイキングでなくても良い…!

ハイキングの本来の目的は自然を楽しみながら“散策”することなのですが、いやいや、そんなに自力を費やさずとも山を楽しむという目的に置き換えれば、それは立派な“ハイキング”。山頂付近や中腹までケーブルカーで行ける山を選べば、お久しぶりなアナタも、山歩きを始めたてのアナタも無理せず楽しく自然を享受できる、いいアイデアですよ!(自分で言うな)

今回訪れる御岳山は、ケーブルカーとリフトがあるため、今回のコーヒータイムを過ごすための登山にはもってこいな山だと思います。

【御岳山(みたけさん)】

御岳山山頂を目指してチート炸裂!バス、ケーブルカー、リフトを活用!

画像: 筆者撮影:ケーブルカー

筆者撮影:ケーブルカー

御岳山は標高929mの山なのですが、その手前にある御岳平までは、ケーブルカーで連れていっていただけるのです!JR御嶽駅からケーブルカー乗り場の滝本駅までバスで約15分。そしてケーブルカーの滝本駅から山頂手前の御岳平駅までは、自力で登ると1時間ほどかかるところを約6分に短縮できます。

御岳平駅からさらに山頂である武蔵御嶽神社付近までも、通常はリフトが運行しているのですが、なんと訪れた日はメンテナンス中で乗れませんでした。残念。

画像: 筆者撮影:御岳平標識

筆者撮影:御岳平標識

ただ、御岳平ですら、すでに景色がイイ!御岳平の標高は831m。この日は優しい風も吹いていて、都内よりも少し涼しい印象。12時ちょっと前の時点で気温は21度でした。もちろんここにもたくさんベンチはあって、コーヒーを淹れることもできます!でももうちょっと木々に囲まれたいナ…。と思ったオーウラと夫はとりあえず山頂を目指すことに。

かなり整備された歩きやすい道を歩いて、宿坊が立ち並ぶエリアと土産屋さん街道を通り抜け、終わりが見えない石段に心臓バクバクになりながら休憩を取りつつ上がり、ケーブルカーを降りてから歩くこと約30分、たどり着いたのは武蔵御嶽神社。ここが山頂ということなのですが…。結構神聖な雰囲気でコーヒー淹れるのなんか場違い!(正直な感想)さあ、どうする…!?

山頂よりもいい場所を探そう!山コーヒーを楽しめる場所発見

画像: 筆者撮影:彷徨うオーウラ夫

筆者撮影:彷徨うオーウラ夫

「山頂以外でコーヒータイムを楽しめる場所を探そう!」ということで、御岳山はいくつも見どころがある(しかもパワースポットばっかりらしい)のですが、その中に長尾平という見晴らしがイイと有名なスポットが。山頂からは10分程度とのことで、そちらへ移動。

画像: 筆者撮影:長尾平雨除け

筆者撮影:長尾平雨除け

オーウラ・夫「え、めっちゃイイ!」

うっすらにじんだ汗の甲斐ある素晴らしい場所。ここなら存分に山コーヒーを満喫できそうだ~◎ということで早速準備。

登山でコーヒーを飲むためには?おすすめの道具と持ち物

画像: 筆者撮影:湯沸かし中

筆者撮影:湯沸かし中

コーヒー淹れるには、まずお湯が必要ですね。最近の魔法瓶は保温機能がすごいらしいのでお家から熱湯を持参するのも一つの方法ですが、せっかくなら沸かしたてのお湯でコーヒーを淹れてみませんか?

オーウラおすすめの湯沸かし道具は、この2点です。

ギガパワーマイクロマックスウルトラライト(スノーピーク)

画像1: 日帰り登山でおいしいコーヒーを!おすすめの道具もご紹介
スノーピーク(snow peak) バーナー ギガパワー マイクロマックス ウルトラライト GST-120R
※ガス缶は別売りです。2007年にリリースされた「マイクロマックス」。効率良く炎を上げる台形バーナーヘッド、風にも強く荷重にも強い3枚の板状ゴトク、コンパクトかつ軽量ながら最大出力2、800kcal/hを実現した高性能ハイパワーストーブです。2008年、ゴトクに肉抜き加工を加えて、ガスカートリッジとの接合部、火力調整ハンドル細部の検証を重ねてさらに軽量化に成功しました。最大火力2、800kcal/h のハイパワーをそのままに世界最軽量を実現しました。●材質:チタン・ステンレス・アルミ・ブラス●サイズ:ゴトク径φ125/90×81mm(使用時)67×34×80mm(収納時)●重量:56.0...
¥ 7,590
2019-10-11 15:02

オーウラが今回持って行ったこちらは、もう10年選手。コンパクトで軽いのに頼れるアイテムです。五徳ならぬ三徳部分は取り外し式で、理科の実験室でおなじみのガスバーナーの容量でレバーをひねるとガスが出るので、そこへライターかマッチで引火させるシステムです。※消火後すぐはパーツが熱いのでヤケドに注意しましょう。

アルミパーソナルクッカー(スノーピーク)

画像2: 日帰り登山でおいしいコーヒーを!おすすめの道具もご紹介
スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020
寸法詳細:サイズ:クッカーL/直径148×75mm、クッカーS/直径128×69mm、フタL/直径157×33mm、フタS/直径137×30mm 容量:クッカーL/1000ml、クッカーS/780ml、フタL/500ml、フタS/350ml チタンパーソナルクッカーとアルミパーソナルクッカーはクッカーL(1000ml)とS(780ml)と フタ兼フライパンがLとSとの4ピースで構成されています。クッカーSには250ガスカートリッジが 1本収納できます。素材はチタン製とアルミアルマイト製の2タイプで好みやスタイルに合わせてチョイスできます。 純チタン食器は大小ボウルと皿のチタン製のテーブル...
¥ 3,630
2019-10-11 15:04

そしてお湯を沸かすのに使ったのはこちら。今回は一番大きいクッカーしか使いませんでしたが、それに前述のボンベセットをすっぽり収めて持ち運べるので、かさばらないのも嬉しいポイント

コーヒーはこだわりだしたらキリがないけど…登山用にコンパクトな道具で!

オーウラと夫はコーヒー大好きですが、こだわりだしたらキリがないのも知っているので、とりあえずキッチンに常駐している挽かれた豆を、使う分+少しだけ予備を合わせて計量して、ジップロックに入れて持って行きました。

それからペーパーフィルタードリッパーポットも持参。お水は最後のターミナル駅(今回は立川駅)で小さくつぶれるタイプのペットボトルのものを一本。そしてライター。オーウラ的には山へ行くときはマッチよりライターがおススメです。ゴミが出ないから。

手軽さを最優先とするか、こだわりを最優先とするかは、個人差があると思いますが、山頂でほかの登山客がドン引きするほどの本格的なセッティングや持ち込みは、個人的には控えるのがベターだと思います。

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