親子や友人家族とキャンプ場に行った際、近くには川が多く存在しますね。大人の心配をよそに子供は水遊びが大好き!です。そこで楽しいキャンプに川遊びもして、素敵な思い出を作りませんか?安全に川遊びができるよう、危険からお子様を守るための注意点とその理由を、経験のもとにご紹介します!

川には楽しい事も危険もいっぱい!お子様から目を離さないで!

危険回避のため 子供の人数よりも大人の人数を増やすことが必要

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

まずは川遊びで我が家が最も重視していて、みなさんにも1番気にして欲しい事をお話しします。川は身近で、海水ではないのでベタツキもなく、海やプールとはまた違った自然との触れ合いも多くあるのですが、危険も付きものです。

流れがあることによって足を取られて転んでしまったり、石や岩もあるので怪我もしやすいです。楽しく遊べる分、危険もありますので我が家では一緒に行く子、小学生までの子供に対して大人の人数を多くしています。子供2人なら大人3人、子供4人なら大人は6人にするなど。

理由は簡単ですがいざやるとなると難しいです。子供1人に対して大人1人が「絶対」に付いていてあげる必要があるのです。子供と同じ人数での行動ですと、どうしても交代ができなかったり、他の作業ができなかったりしてしまいます。

例えば、子供2人に大人1人になってしまうと、子供1人が転んでしまったり、トラブルが起きた場合、トラブルが起きた子供を対処していたら、もう1人の子供の事は誰も見ている人がいなくなってしまいます。

流れの緩やかな川でも、絶対にお子様から目を離さないで一緒に遊んであげてください。川だけに限らず、水のある湖、海、池などでは子供を注視しなければなりません。

大人の人数は多く、出来るなら男性が多い方がより安心して遊ばせる事ができます。

画像2: 筆者撮影

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川の流れは複雑で滑りやすい! 岩や石など流れてきたものから身を守ろう

子供にはウォーターシューズやゴーグルの着用を忘れずに!

次に気をつけたいのが川の中での怪我です。川の中は石や藻、水草、流れてきた木や枝、缶や瓶があったりしますのでとても滑りやすいです。

また川の流れは複雑で、足を取られることも多いため裸足ではなく、底がしっかりしたサンダル、ウォーターシューズを履かせましょう。靴を履くことによって足裏の違和感も減り、しっかりと川底に足をつける事ができます。足全面が守られているサンダルやウォーターシューズなら尖った石や木片などから足を守る事ができます。

ハピキャン記事、赤ちゃんや子供とキャンプ! でも子供の靴はどんなものを選べば良いの!〜様々な地面に合わせた靴の選び方〜でも紹介していますので参考にしてみてください。

画像: 筆者撮影 ゴーグルと靴はKEENのサンダルを履く小学生の息子

筆者撮影 ゴーグルと靴はKEENのサンダルを履く小学生の息子

潜ったりする場合は必ずゴーグルをつけましょう。色々な菌から目を守るのはもちろんのことですが、流れの緩やかな川であっても、小枝や葉っぱなどが流れてきて顔や目にあたる危険性があります。

子供への危険は日焼けや虫刺されも大敵!

虫除けスプレーやラッシュガードで子供を守る

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

次に気をつけるのは日焼けと虫刺されです。川沿いに木々が少なく日陰になっていない川もありますので薄手のパーカーやラッシュガードなどを着用する事で日焼けから守ってあげましょう。

さらに気をつけたいのは黒色や濃い色の服装を避ける事です。特に蚊や蜂、アブなどはキャンプ場に多く、濃い色に寄ってくるとさえ言われています。また、黒色は紫外線を吸収し熱を持つので熱中症対策には不向きとも言われています。

色によっては蚊やアブが寄りづらくてもミツバチが寄ってくるような薄い色もあると聞きます。虫除けスプレーをつけたり、日焼け防止にはSPF効果があるものを選んであげましょう。

小さいお子様にはひと工夫! 浅瀬で小さいプールを作ってあげよう

小さい子供には安全に次ぐ安全を!

小さいお子様ですと体が小さく、流れに逆らう事が難しいです。それでもお兄ちゃんやお姉ちゃんが遊んでいれば入りたくなるもの。

そんな時には浅瀬に石で囲った小さいプールを作ってあげましょう。

画像: 筆者撮影 妹ちゃん1歳半頃

筆者撮影 妹ちゃん1歳半頃

上記写真ですと作ったプールは妹ちゃんの背側になります。ちょっと分かりづらいかと思いますが、岸から石を重ねてプールが出来ています。

このようにしておくと川の流れはあまり関係なく、安全に遊ぶ事ができます。ぜひ試してみてくださいね。

急な天気の変化に気をつけて! 山の上で雨雲があったらすぐに撤収を!

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

最後に気をつけて欲しいのが天気の変化です。キャンプ場は比較的、大自然の残る地域=すなわち山間部や標高が高い場所といった条件下にある場合が多いですね。そこで、数分前には晴れていたのに急に雨が降ったり霧が出たりすることもしばしば。

川遊びの場合、常に頭の中に入れておいて欲しいのが上流の天気です。上流側で急なスコールなどがあると、川の水は一気に流れが速くなり増水します。大人でも流されてしまう可能性が十分にありますので、「まだ大丈夫だろう」などと思わずに少しでも「危険かな?」と思ったらすぐに、撤収することを心がけしましょう。

大人が川遊びの危険性を知り 子供が安全に楽しめるよう注意しよう!

ちょっと怖いことばかり言ってしまいましたが、「子供を危険から守るのための注意点」を思い出して、気をつけていれば安全に楽しく遊ぶ事ができます。「川=危険ではなく」「川=知れば安全」と思ってくださいね。川に限らず、水場で遊ぶときは必ず大人が「目」ではなく「手」が届く範囲にいてあげましょう。毎年川での悲しい事故も起こっています。過保護なくらいで丁度いいと思って遊びましょう!

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