アメリカの先住民族が使っていたテント(ティピー)を連想させるワンポールテントは、そのかわいらしい見た目からキャンパーの間で話題となっているおしゃれアイテムです。今回はそんなワンポールテントについて、特徴や使い方、おすすめ商品などを紹介していきます。

ワンポールテントの特徴はトンガリ屋根のレトロチックでかわいらしいデザイン

1本のポールでテントを支えるワンポールテントは、慣れてくれば比較的設営が簡単で、外から見たときにかわいらしい三角屋根になるのが特徴です。またちょっと昔ながらのレトロチックな外観は、ただただテントを立てるだけで簡単におしゃれな雰囲気が作り出せ、インスタ映えとしてぴったりのアイテムです。

画像: ワンポールテントの特徴はトンガリ屋根のレトロチックでかわいらしいデザイン

ワンポールテントを使用するメリットは 簡単設営・コンパクト収納!

ワンポールテントのメリットとしてあげられるのは、一般的なドームテントと比べて組み立て工程が少なく設営しやすい点です。手順さえ理解していれば簡単かつきれいに設営できるため、初心者の方にも選択しやすいアイテムですね。

またワンポールテントには骨組みとなるポール(支柱)が1本しかないので、折り畳んだときにかさばることがなくコンパクトな状態で持ち運びできます。収納スペースもあまり必要としないため、比較的荷物が多くなるファミリーキャンパーにもオススメです。

知っておきたいワンポールテントのデメリットは 出入口の雨対策が必須!

ワンポールテントを使用するうえで知っておきたいのが雨への対策です。三角屋根から裾にかけて広がりを見せる独特の形であるため、何も対策をしない場合、出入口から雨が入り込んでしまうというデメリットがあります。

ひさしを設けたり前室を確保したりと、ワンポールテントを利用する場合には雨への対策が欠かせません。さらに内部は壁となる部分が垂直でないため、テント内の端っこがデッドスペースになりやすいというデメリットもあります。

「キャンプ場でテントを組み立ててガッカリ…」なんてことにならないよう、デメリットについてはあらかじめ理解しておきましょう。

ワンポールテントの基本的な使い方と設営するときのコツ

ワンポールテントの使い方を簡単に説明すると「テント本体を広げてペグで固定し、真ん中にポールを立てて完成」となります。ドームテントと比べて簡単な工程であるため、商品による違いはあるものの使い方が難しいと感じることはまずないでしょう。

きれいに設営するコツについては2つあります。1つはワンポールテントに限らず、テントは傾斜のない平らな場所に設営することです。傾斜のある場所だとテントのバランスをとるのが難しくなってしまうので、可能な限り平らな場所を確保するようにしましょう。

もう1つのコツはペグを固定する順番を対角にしていくことです。1ヶ所ペグを固定したら次は対角のペグを固定するというように、テントにかかるテンションを均等にすることがポイントです。

以上2つのコツを押さえておけば、初めてワンポールテントを使用する場合でもきれいに設営できるでしょう。

画像: ワンポールテントの基本的な使い方と設営するときのコツ

ワンポールテントを選ぶときにチェックすべきポイントとは?

サイズ感!

まず始めにチェックしておきたいポイントはテントのサイズ感です。天井に向かって三角形をしているワンポールテントは必然的に端っこの方がデッドスペースとなる部分が多いため、イメージしていたよりも狭いと感じてしまう可能性があります。

それぞれの商品には何人用という表記がしてありますが、余裕をもって使いたい場合にはマイナス1~2人を目安にしておくと良いでしょう。ソロキャンプやツーリングキャンプでとにかく荷物の量を軽くしたいという人には、多少狭くともコンパクトに持ち運べるタイプを選ぶなど目的に応じて考えてください。

雨対策!

またワンポールテントを選ぶときには雨対策をどうするかもチェックしておくことが大切です。形状的に雨が入り込んでしまうことは避けられないので、前室があるかどうかタープが取り付けられるかどうかなど、どういった対策がとれるのかを確かめておきましょう。

その他に、軽量であるか? 生地はどんなものがあるか? 値段? など検討項目はありますが、大きく分けて2つのチェックポイントを踏まえ購入を検討してみてほしいと思います。

画像: 雨対策!
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