『ダッチオーブン』や『スキレット』と言えば、キャンプ上級者用のアイテムの様に感じますが、実はすごく手軽で簡単に、おいしい料理が簡単にできるんです。今回は、キャンプでもご家庭でも重宝する、手頃でおすすめなスキレットの紹介とお手入れ方法、スキレットでできる簡単なオリジナルレシピを大公開します!
画像1: 筆者撮影

筆者撮影

スキレットとは鋳鉄製のフライパンのこと! ステーキやハンバーグなど、ぶ厚い肉料理が簡単に焼ける

スキレットは、ダッチオーブン同様、キャストアイアン(鋳鉄)でできた重いフライパンです。コーティングは一切しておらず、洗剤等で洗うと錆びてしまいますが、蓄熱性が高く、均一に熱を加えることができるため、鉄そのものの特性を生かして様々な調理を楽しむことができます。また、使い込めば味が出てきて、長い年月を掛けて自分専用の調理器具に育てる楽しみがあるのもスキレットの魅力なのです。

焼く・蒸す・燻す・煮る・揚げるなど様々な調理が可能なスキレット!

その形から、フライパンとしての使い方と考えてしまいがちですが、実は色々な調理に使えるのもスキレットの魅力です。スキレットは、多くの場合、別売で蓋を手に入れることもできるのですが、これを一緒に使うことで、焼く・蒸す・燻す・煮る・揚げる等、様々な調理法が可能です

スキレットの選び方 18〜20cm&蓋つき&2kg未満のものがおすすめ! 値段も手頃で初心者向き

初めてのスキレットとして筆者がおすすめしたいのは、以下のようなスキレットです。

■ 18cm〜20cmのもの
■ 蓋付きのもの(もしくは別売のものをセットで購入)
■ 蓋を入れても重さが2kg弱程度のもの

最近では、スポーツ店やホームセンターでも売られているスキレット。大きなものから小さなものまでたくさんありすぎて、どれを買えばいいか迷ってしまいますよね。小さなものでは、5インチ(12センチ)から、大きなものでは12インチ(30センチ)程まで様々。形も、フライパンの様な形や四角いもの、底が波になっているもの等、たくさんあります。大きくなれば当然重たくなるので、持ち運びが億劫になってしまいます。初めてのスキレットには、18cm〜20cm程度の適度な大きさのものがおすすめです。

また重さで言えば、蓋を入れても2kg弱のものがおすすめ。大き過ぎず値段も手ごろで、最初のひとつにはとても重宝します。このサイズだと、ソーセージ数本と付け合わせ、目玉焼きを焼いて1人1人のモーニングとしてスキレットごと出しても良いですし、数人で囲む1品としても丁度良いサイズ感です。

画像1: おすすめスキレットや選び方・写真映えする料理レシピを公開 シーズニング方法も解説
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キッチン用品 スキレット フライパン 20cm UG-3028
製品サイズ(約):215×315×高さ50mm
重量(約):1.5kg
材質:鋳鉄
ご家庭でも使用可能、オーブンも使用可能
原産国:中国
¥ 867
2020-01-14 22:43
画像2: おすすめスキレットや選び方・写真映えする料理レシピを公開 シーズニング方法も解説
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スキレット カバー 蓋 20cm UG-3065
製品サイズ:(約)外径210×高さ55mm
製品重量:(約)1kg
材質:鋳鉄
適応スキレット:UG-3028 スキレット20cm
原産国:中国
¥ 2,214
2020-01-14 22:45

ダッチオーブンやスキレットと言うと『LODGE』が有名ですが、筆者の感想だと、どのブランドのものでもそれほど違いはありません。どれだけ使い倒せるかの方が大切です。

スキレットレシピ3つを紹介! ジャーマンポテトやアヒージョなど簡単料理でキャンプ飯を彩ろう

ここでは家でもキャンプでも簡単に出来るスキレット料理を紹介します。

スキレットで簡単ジャーマンポテト(2~3人分)

①20センチのスキレットに油をしきます。
②ジャガイモ2つを小さく切り、ソーセージ3〜4本も適当に切って炒めます。
③塩コショウで味を調えます。(コショウは粒をその場で挽くと香りが良いのでおすすめ!)
④火が通ったらピザ用チーズを振りかけて蓋をする or バーナーで表面を炙って完成!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

スキレットのままテーブルに出すことができるので、キャンプでの洗い物を1つ減らせますし、蓄熱効果が高いので、しばらく熱々! しかも、写真にも"映える"一品になります。スキレットは熱いので、必ず鍋敷きをして下さいね。

スキレットで熱々アヒージョ(3~4人前)

①20センチのスキレットにオリーブオイルを1/3程満たします。
②市販のアヒージョの素を投入(キャンプではこれが手軽でおすすめ!)
③ミックスシーフード、マッシュルーム、アスパラガス等、好きな具を投入。
④BBQの網の隅で強火で加熱。グラグラと煮立って来たら弱火にして保温!

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

BBQの炉の上で調理ができ、箸休めにもなるアヒージョ。炭を減らしコトコト煮込むと、いつまでも熱々の状態で食べられます。しめにパスタを入れると最高なのでおすすめです!

ホットプレートとスキレットで簡単ラクレット・フォンデュ(2~3人前)

①ニンジン1本、ジャガイモ4個、アスパラガス数本をあらかじめ茹でておきます。
②スキレットにラクレットチーズ400g程度を入れ、ホットプレートにそのまま乗せます。
③茹でた具材やウインナーをホットプレートの周りに乗せます。
④チーズが溶けてきたら、まわりの具材やパンをチーズに付けて食べます。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

とっても簡単に、おいしいラクレットが楽しめます。

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