おぎやはぎの2人が毎回プレゼンキャンパー(案内役)を迎えて、キャンプを楽しむテレビ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」。今回のプレゼンキャンパーは、うしろシティ阿諏訪さん。vol.4では、料理本まで出版している阿諏訪さんのキャンプ料理の数々を、私サリーが密着取材してお伝えします。

阿諏訪さんはキャンプの料理本を出すほどの腕前! 手軽なキャンプ飯が盛りだくさん!

画像: 【おぎやはぎのハピキャン】天ぷらやアクアパッツァなど、阿諏訪さんのプロ並キャンプ飯を食す!<vol.4>
うしろシティ阿諏訪の 簡単&絶品! キャンプ料理
¥1,320
2020-04-17 16:01

プロの料理人並の腕を持つ阿諏訪さん。なんと、レシピ本も出版しているのです。私もロケ後、すっかりファンになり、買ってしまったほど。

どれも簡単なのに、手軽でキャンプらしいレシピがいっぱい。今回のロケでは、どんな料理を披露してくれるのかワクワクです。

【山菜の天ぷら】天ぷら衣は、薄力粉に水とマヨネーズを追加するだけ!

画像1: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

「俺は料理じゃなくて、火の番やるわ~」

と小木さん。

よゐこ濱口さんは料理できそうですよね?と聞かれると

「俺?油で揚げるだけ」

たしかに某番組では、どんな食材であろうと油に突っ込んでいたような・・・というわけで、みちょぱさんと濱口さんは、天ぷら担当に決定。

画像2: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ここで阿諏訪さんのテクニック!天ぷら衣は、ジップロックに薄力粉を計って持って行き、キャンプ場で水とマヨネーズを追加するだけ。

これなら手も汚れず、ボウルも使わないので洗い物も出ません。これはぜひ真似したいテクニックです。

それでは阿諏訪さんの本から抜粋して、レシピをご紹介します。

山菜天ぷらのレシピ

【材料】
・山菜(ふきのとう、タラの芽など):適量
・植物油:適量
・塩:適量
<天ぷら衣>
・薄力粉:1/2カップ
・水:80ml
・マヨネーズ:大さじ1

【作り方】
1.食品保存袋に天ぷら衣の材料を入れ、さっと混ぜる。
2.シェラカップに植物油を6分目まで入れ、グリルに乗せる。
3.山菜を竹串にさして、衣を薄めにつけてカリっと揚げる。
4.キッチンペーパーで油を切る。塩を添える。

ふと見ると、なぜか素手でねっちゃねっちゃと天ぷら粉を混ぜている濱口さん。

「ちょっと何やってんですかーーー!箸でやってくださいよ!」

と、みちょぱさん。「やだー、食べられない~」と大ブーイングです(笑)。

画像3: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

適当にお水を追加したので、かなり水っぽい衣になってしまいました。しかも予備の小麦粉がありません。

「大丈夫!俺の指についてる小麦粉混ぜればいいから~」

「やめて~!」とまたもブーイングの中、なんだかんだで天ぷら衣はちょうどいい固さに。今回の天ぷらの食材は、先ほどキャンプ場で採ったタケノコ、そして道の駅で購入した野菜たちです。

画像4: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

いざ油へ投入。「どれが揚がってるんだろうねぇ?」「揚げ物は、感覚です」という阿諏訪さんのなんともアバウトなアドバイス。

画像5: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

少し味見をしてみると・・・おいしい!サクサク!と大好評。カリフラワーやエシャロットの天ぷらは初めて聞きました。お試しあれ。

天ぷらにすると、油がかなり残ります。油を固めたり、吸い取るグッズがあると、キャンプ場でも油の処理に困りません。また油は高温になりますので、くれぐれも扱いにはご注意ください。

【野菜のホイル焼き】超簡単! とうもろこしなどの野菜をホイルに包んで、焚き火に入れるだけ

簡単にできる焚き火料理、ホイル焼き。道の駅で買ってきたとうもろこしなどをアルミホイルで包み、焚き火の中に入れておくだけで、できてしまいます。

画像6: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ホイルに包んだら、焚き火担当の小木さんにお願いします。

画像7: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

途中、焚き火の中に落としてしまうハプニングも発生。

画像8: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

簡単にできる料理ですが、それだけに野菜の旨味が出て驚きのおいしさ。塩コショウをかけても、バターと一緒にホイルに包んでもおいしいですよ。

【鯛のアクアパッツァ】ダッチオーブンで調理! 〆は牛乳・チーズなどを加えてグラタンに

画像9: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

阿諏訪さんは、ひとりで鯛のアクアパッツァに取り掛かります。トントントンという包丁さばきが、普段から料理している人のもので、濱口さんも「できる男のやつやん」と褒めてしまうほど。

レシピは以下の通りです。

鯛のアクアパッツァ

【材料】
・鯛:1尾
・ムール貝:8個
・玉ねぎ:1個
・ミニトマト:8個
・レモン:輪切り5枚
・オリーブ:10個
・ケッパー:小さじ2
・にんにく:1~2かけ
・白ワイン:200ml
・オリーブオイル:大さじ2
・塩:適量

【作り方】

下準備:鯛はあらかじめ鱗とはらわたを取り持参(購入した店で下処理してもらえる)。手軽に切り身でもOK。

1.フライパンにオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れ、香りが出るまで弱火で熱する。
2.にんにくを取り出し、鯛の表面を軽く焼き色がつくまで中火で焼く。
3.薄切りにした玉ねぎ、ムール貝を加え、白ワインを回しかける。
4.レモンをのせ、ミニトマト、オリーブ、ケッパー、塩を入れ、弱めの中火にして蓋をする。途中、汁気がなくなったら水を足す。
5.鯛に火が通ったら味を見て、足りないようなら塩を足す。

ダッチオーブンの中に、来る途中の鮮魚店で購入した鯛と、レモン、ミニトマト、イタリアンパセリを入れると、とても色鮮やかな出来ばえです。

画像10: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

メイン料理があると映える!と食べる前から期待が高まります。

画像11: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

食べた皆さんの感想はとにかく「うまい!」ばかり。天才、というワードも飛び出すほど。まるでレストランの料理のようで、キャンプのレベルを超えたなと矢作さん。

そして、これだけで終わりではありません。このアクアパッツァの旨味を利用して、最後にシメのもう一品。残りのアクアパッツァの中に、牛乳、フランスパン、そしてたっぷりの溶けるチーズとパセリをのせます。

画像12: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

蓋をして少し煮込んだら、パングラタンスープのできあがり。

これには、行きの車内でごはん派と言っていたみちょぱさんも「パン大好き!」と言うほどののおいしさ。あの時のなんでもない会話が、伏線になっていたんですね。

私も撮影終了後、少し味見させてもらいましたが、魚介の旨味も効いていてすごくおいしかったです。一品だけで終わらず、出汁として利用しもう一品作るというアイデア、さすがです。

調理の詳しい様子はコチラの動画でもチェックできます!

画像: 【公式】阿諏訪流ブッシュクラフトキャンプ第4話「おぎやはぎのハピキャン」 youtu.be

【公式】阿諏訪流ブッシュクラフトキャンプ第4話「おぎやはぎのハピキャン」

youtu.be

箸作りやチャークロスによる火起こしなど、阿諏訪さんのブッシュクラフトキャンプ、これにて終了

画像13: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

こうして、「うまい!」という言葉で溢れたハピキャンロケ、無事に終了です。

阿諏訪さん提案のブッシュクラフトキャンプ、番組ロケの前は自然のものを利用するというのはハードルが高く、難しいのではないかと思いましたが、いざ始まってみると、手間ではなく「遊び」として楽しむ姿が印象的でした。

特に箸作りや、チャークロスによる火起こしは、本当に楽しそうでしたし、ロケでも盛り上がっていました。便利で快適なキャンプを追求しがちですが、不便なキャンプというのもまたひとつの楽しみですね。

そして阿諏訪さん直伝の料理がおいしそうだったこと!ぜひ皆さんも、阿諏訪さんの料理本を読んで、いつもと違うキャンプ料理にぜひ挑戦してみてください。

「おぎやはぎのハピキャン〜キャンプはじめてみました〜」

放送: 毎週水曜日 深夜 0時15分~
再放送は毎週土曜日深夜3時13分~(放送日時は変更になる場合があります)
テレビ朝日系列メ〜テレ(東海地区)地上波にて放送予定
毎週水曜日 深夜3時よりGYAOにて2週間無料配信!

うしろシティ阿諏訪さんの番組ロケは、こちらもチェック!

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