今回は静岡県ふもとっぱらキャンプ場で開催された音楽イベント「OSHINO DEAD(忍野デッド)2019」に6歳と1歳の子供達を連れて参加してきました。1995年に活動を休止したロックバンド「Grateful Dead(グレイトフル・デッド)」のスピリッツを継承するイベントで、3日間に渡り多彩なアーティストによるバンド演奏や催しが楽しめます。開催は6年ぶりですが、それでも1000人以上の方が参加されました。今回はイベント内での子供とのキャンプの様子をレポートしたいと思います。

【子連れフェス1日目】ふもとっぱらキャンプ場に到着 標高が高く、天気が変わりやすいため雨対策を

今回のキャンプは着く前から一面真っ白の霧、小雨の中からのスタートでした。本栖湖を過ぎたあたりからはずっと、対向車のライトも近づくまで気づかないような深い霧。小雨も降ったりやんだりで、移動中の車中ですでに飽き飽きしてしまった様子の子供達。

現地に付いたら、まずテントの準備! 設営する間、1歳妹ちゃんは定番のミニテントの中で遊んで待っていてもらいます。ミニテントの記事に関しましてはこちらをご覧下さい。

画像1: 筆者撮影
筆者撮影

写真でも見てわかる通りの霧です。ふもとっぱらキャンプ場は、斜面も少なくトイレも洋式水洗でとても綺麗。ただし、標高が800mと高い場所に位置するので急な天候の変化にも対応できるように服装や装備など考えなくてはいけません。

天気が良ければ富士山も望めます。また、こちらのキャンプ場は通常営業時はオートキャンプ場となっており、今回のイベントもテントの近くまで車を入れることができました。

画像2: 筆者撮影
筆者撮影

6歳のお兄ちゃんは小雨など気にせず、知人から借りたハンモックで一休み。

画像3: 筆者撮影
筆者撮影

出来上がったタープの中はこんな感じ。今回はうちの家族4人+知人2人の大所帯でしたので、物が多く、ぐしゃぐしゃしてます。

画像4: 筆者撮影
筆者撮影

この日の夜、降水量は6mm、風速は6mとかなりの荒れ模様でした。強風のため、夜中にテント、タープ共にペグの打ち直しと紐かけをやり直しました。それでも他の方のテントは飛ばされてしまったり、ワンタッチ式のタープなどは骨が折れてしまうほどだったようです。

このふもとっぱらキャンプ場には池があり、私たちのテントも池のほとりに立てましたが、他の方のテントが飛ばされて池に浮いている…なんて光景も2回ほど目撃しました。

幸い、うちのテントは飛ばされずに済みましたが、キャンプ道具はテントを始め、決して安くはありません。テントを設営する時はどんな天気でもペグと紐はりをちゃんとしよう、と思い直しました。

ちなみに、周りの木に紐を掛けたい場合、そのままだと木を傷めてしまう可能性があります。布一枚巻いてあげると木にも優しいです。お子様にも教えてあげると自然を守るという勉強にもなりますね。

木は表皮が幹1周分剥がれると養分が行き渡らず枯れてしまいます。そのような理由から、今回のイベントでも木に掛けるタイプのハンモックは禁止されていました。

キャンプする際は自然に負担をかけずに楽しむという心がけは大切ですね。

【子連れフェス2日目】忍野デッドはアットホームなフェス 子どもも安心して楽しめるゆるいイベント

OSHINO DEADは、約15年前からやっているイベントでわたしも参加経験があるため、開催が6年ぶりとはいえ、昔馴染みの方もたくさんいました。生後数ヶ月の赤ちゃんから70代の方まで、Grateful Deadが好きな方、ただ音楽イベントが好きな方など、色々な方がいました。

そして、こういった場所だと、子供達も子供達なりのコミュニティができるのか、臆さず友達を作ります。うちのお兄ちゃんは朝早く起きて友達のところに行ったまま、探しに行かないと帰ってこないなんてことも。

ですが、こういったアットホームな雰囲気のイベントでは「子供を見るのはお互い様」という気持ちの方がほとんど。こちらのテントにお友達を連れてきたらもてなし、またお友達のところではもてなしてもらったりと、心配することなくいられるので、子供も大人に縛られず、開放感を味わえているみたいです。もちろん、親同士話もして、お互い「お願いします」と声を掛け合います。

画像5: 筆者撮影
筆者撮影
画像6: 筆者撮影
筆者撮影

妹ちゃんはまだ小さいのでパパ、ママと一緒です。

橋に乗ってみたり、お散歩してみたり。

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筆者撮影

夜になると池がライティングされ、ミラーボールの光と池に浮かぶライトで幻想的な気分に。

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筆者撮影

明け方には富士山のシルエットも拝めました。

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筆者撮影

子連れフェスには、大きな音を遮断できるBANZの「イヤーマフ」がおすすめ 花火大会などにも便利!

ここで気になるのが音楽の音量ですが、スピーカーの近くまで行かなければキツイ音はしませんので安心してお散歩もできました。夜には外の音は止まり、室内での演奏になるため、子供達もぐっすり寝られます。

私は子供と一緒に音楽イベントに行くことが多いのですが、音量が大きく子供には辛そうなときにはイヤーマフをさせます。

画像10: 筆者撮影
筆者撮影

うちで使っているのはこちら。BANZ (バンズ)の子供用 防音イヤーマフです。

小さな子供にあまり大きな音を聞かせてしまうと刺激になり、夜泣きをしたり難聴になってしまう場合も。子供連れでの音楽イベントなど、大きな音の出る場所では子供の耳に配慮してあげましょう。

こちらの商品は2歳から使用可能となっていますが、他にも0歳から使えるタイプもありますよ! イヤーマフは、音楽イベントだけでなく、花火大会やテーマパークのパレードにも使えますのでうちでは重宝しています。

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