キャンプ場とひと口にいっても、場所も設備もさまざま。初心者のキャンパーは、どうやって選べばよいか迷うことも多いでしょう。また、キャンプ自体にも不慣れで、漠然とした不安も多いはず。そこで今回、初めてキャンプ場を選ぶとき、「何を基準にすべきか」を6つのポイントで紹介したいと思います。

①目的を持ってロケーションで選ぶ!「どこに行って何をしたいのか? 」がカギ

キャンプ場を選ぶ際に考えるのは、まず「どこに行って何をしたいのか? 」ではないでしょうか。

アクティビティ目的で考えると、海で海水浴、山で森林浴、湖や川などで釣りやカヌー・カヤックなど、そのときの気分によって、さまざまなチョイスが考えられます。また、キャンプ場周辺の観光スポットの有無で選ぶのもいいでしょう。

さらに季節によってのロケーション選びもあると思います。春は桜が多いキャンプ場で花見がしたい。そんな場合は、開花情報を確認して選んだり、夏は避暑地でまったりしたい時などは標高の高い場所にある高原キャンプ場など、目的を持ってロケーションを決めましょう。

画像: ①目的を持ってロケーションで選ぶ!「どこに行って何をしたいのか? 」がカギ

②レンタル品・売店の充実度で選ぶ! 手ぶらで行ける方がラク

キャンプをするとなると、アウトドアでの衣食住にかかわるさまざまなアイテムが必要です。一度にすべてそろえようとすると費用がかかる! どれを購入すべきか迷い選ぶのに時間がかかる! など、初心者キャンパーには大きな負担に。

でも安心してください。キャンプ用品は最初から全部買いそろえなくても大丈夫です。キャンプ場によっては、必要なものはレンタルできる上、キャンプ場で借りてしまえば移動の際に持ち運ぶ手間がなく、かなり便利です。

なかにはテントや寝袋といった用品だけでなく、調理器具や食材までセットになったキャンプ場もあるので、手ぶらで行くことも可能ですよ! また、キャンプ場内に売店があるとなおさら良いです。

たとえ忘れ物をしても、現地で調達できるメリットもあります。初心者のうちは、レンタルサービスがあるか、売店があるかどうかというのを軸に探すのがおすすめです。

画像: ②レンタル品・売店の充実度で選ぶ! 手ぶらで行ける方がラク

③自宅から距離が近い場所を選ぶ! 現地での時間を有効活用

キャンプ初心者には、自宅からの所要時間が1~2時間ほどの場所にある近場のキャンプ場がおすすめです。あまり遠すぎると、移動だけで疲れたり、到着後のテント設営や食事の準備に時間がかかって計画通りに進まなかったりなどの事態になりかねません。

特に初めてのキャンプだと、テント設営や野外での調理に不慣れで、思いのほか作業に時間がかかります。せっかくキャンプに行くのだから、雄大な自然の中でのんびり楽しみたいもの。準備や作業に時間がかかることを考慮し、早めに現地に到着するようにしましょう。

そのためには、自宅から1時間ほどで行けるキャンプ場が理想です。1時間圏内では居住地区から近すぎて、なんとなく気分が盛り上がらないと感じる人は、最長でも2時間以内で行けるキャンプ場を選びましょう。

画像: ③自宅から距離が近い場所を選ぶ! 現地での時間を有効活用

④トイレやシャワー 炊事場など設備が充実しているかどうか

トイレやシャワー、炊事場などは、特に女性は気になるところ。こうした水まわり設備は、当然清潔な方が気持ちよく使えます。トイレは和式のみ、シャワーはないなど、キャンプ場によって設備はさまざま。

ワイルドキャンプが好みの人なら最低限の設備でいいと思いますが、女性や子ども連れだったりといったキャンプでは、水洗トイレ、温泉やシャワーなどが充実しているキャンプ場がいいでしょう。

中でも重視したいのはトイレ設備。最近では和式が苦手な人が増えているので、キャンプ場選びの際に洋式が設置されているかどうかをあらかじめ確認しましょう。

また、たくさん遊んだあとは、やっぱり汗を流したいですよね。場内にシャワーやお風呂が完備されている、あるいは近くに温泉などの施設があるキャンプ場が便利です。

画像: ④トイレやシャワー 炊事場など設備が充実しているかどうか

⑤手軽にキャンプしたい方は 車の乗り入れが可能なオートキャンプやコテージなどの宿泊施設がおすすめ

キャンプデビューをするのに、最初からすべて自力で行うのはハードルが高いと感じる人には、オートキャンプやコテージキャンプがおすすめ。

キャンプ場によっては駐車場とキャンプ地が離れていて、車からキャンプ用品を出して運ばなければなりませんが、オートキャンプ場であれば車の乗り入れが可能なため、テントに横付けできて荷物の運搬も容易です。また、車をスペースとして活用できるメリットもあります。

一方、キャンプ用品がそろっていない、テント設営の手間を省きたいなどの場合は、コテージやバンガローといったキャンプ場の宿泊施設を利用するといいでしょう。テント泊にこだわらず、屋外でバーベキューをしたり、自然の中で遊ぶだけでも立派なキャンプです。

まずは手軽にキャンプ気分を味わいたいと考える初心者におすすめです。その際、施設が充実しているキャンプ場ほど、シーズンになると予約でいっぱいになってしまうので、早めに予約をとり、確実な状態で出発しましょう。

画像: ⑤手軽にキャンプしたい方は 車の乗り入れが可能なオートキャンプやコテージなどの宿泊施設がおすすめ

⑥スタッフがいれば安心! 24時間常駐施設もあるため事前にチェック!

いくらレンタル品が充実していても、初心者だけではテントの設営やご飯の用意、火起こしの方法など分からずあたふた…なんてことありますよね。そんなときの心強い味方が、キャンプ場のスタッフです。

スタッフがいるキャンプ場であれば、分からないことはサポートしてもらえます。また、急病などの不測の事態への対応もスムーズです。できれば24時間常駐しているキャンプ場がよいですが、限られた時間だけ滞在しているキャンプ場もあります。

自分の行きたいところにスタッフがいるかどうかはあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

ポイントを押さえたキャンプ場選びで、キャンパーへの第一歩を!

画像: ポイントを押さえたキャンプ場選びで、キャンパーへの第一歩を!

キャンプというと、ガス・電気・水道がなく、夜は真っ暗で虫だらけ…なんて想像していませんか? 近年、キャンプ場は、どんどん進化の過程をたどっており、きれいなトイレやシャワーが完備され、キャンプ用品のレンタルも充実し、24時間スタッフが常駐しているなど至れり尽くせりで、初心者でも快適にキャンプを楽しめるところが多くあります。

初めてのキャンプでは戸惑ったり、失敗したり、トラブルが発生することもあるでしょう。慣れないうちは上記サポート体制がしっかりしているキャンプ場なら安心して過ごせます。まずは気軽にキャンプを楽しむ! それがキャンパーへの第一歩ですね。

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