0歳、1歳、2歳の子どもと初めてのキャンプ!何を用意したらいいのか、どんなキャンプにしようか、どんなご飯にしようか…なんて考えていたりキャンプ情報を集めているとふと、子どもの顔が浮かび幸せな気分にもなってきます。でも、ちょっと待って! 小さい子どもとの初めてのキャンプだと思わぬ事態もたくさん起こり得ます。自分たちでテント泊を楽しんでみたい! という親御さんのために私が実践している大人も子どもも楽しくキャンプできる方法を教えます!

特別なことは何もせず、料理もラクをしちゃってOK 自然の中を家族と一緒に過ごすことで子供の刺激に

初めてのキャンプだと、いろいろな情報を得て、あれもしたいこれもしたい! となりがちです。でも、お子さんと一緒だと現実はそう上手くはいきません。

うちには小学生1年生の男の子と、1歳になる女の子がいますが、2人とも6ヶ月の時にキャンプデビューしました。デビューの時は特別なことはせず、お料理も楽をして、ただ子どもとゆっくり自然の中で遊ぶ時間として過ごしました。

特別なことをしようとして親御さんが準備や段取りにいっぱいいっぱいになってしまうと、ただ大変な思いをするだけのキャンプになってしまいます。そうなるとお子さんにとっても退屈なキャンプになってしまいかねません。

特に0〜2歳の子どもは特別なことをしなくても、親御さんと自然の中で過ごせるだけでとてもいい刺激になります。

子供のおやつには簡単に作れるホットケーキなどがおすすめ! 包丁を使わないで作れる料理が安全

子どもがまだ小さいと、キャンプで料理を作るだけでも大変です。目が離せない上に手の届くところに包丁や調理器具、火などもあります。料理中にぐずられることもあり、凝ったキャンプご飯などは出来ませんでした。ですので私、料理はとにかく簡単にしてしまいます。

まず、メニューを決めたら、自宅で食材をすべて切り、密閉のできる保存袋に入れてクーラーボックスへ。これだけで包丁を出すことなく焼く、または煮るだけでお料理ができます。子どもをあまり待たせず、危険も減らせるのでおすすめです。

それすらできない時のために、保険としてレトルト食品も持って行きますが、いまのところ大人の夜食以外に活躍したことはありません。ちなみに離乳食期の頃はすべて作って持って行っていました。

そして、うちではパンとジャムも必需品です。朝ごはんだったりちょっと小腹が空いた時なんかにすぐに出せてとても便利です。

子どものおやつにはホットケーキやフレンチトーストなども作ります。簡単にできる料理ですが自然の中で食べると格別です。

画像1: 筆者撮影
筆者撮影

自然環境に慣れるためにいつものおもちゃで遊ぼう! 洗える物や汚れていい物を持っていこう

0〜2歳だと、まだ遊ぶと言っても激しい遊びなんかはしませんよね。でもキャンプとなると、はりきっていろいろ用意してしまいがちですが、私がおすすめするのはいつも通りの遊びやおもちゃです。

中にはいつもと違う環境に慣れずにぐずってしまう子もいますし、初めてする遊びだと慣れずにすぐ飽きてしまったりします。はりきって無理をしてしまうと親も子も次回のキャンプがしんどくなってしまいます。

最初は自然の環境に慣れるためにも、慣れているおもちゃで遊びましょう。うちでは洗えるもの、傷ついてもよいものを優先的に選びます。

お兄ちゃんが小さいときはミニカーを持って行っていました。ガタガタ道や石の上、草の上を走らせるだけでとても喜んでいました。普段からミニカーで遊んでいましたが、いつもと違う場所で走らせることで刺激も多く夢中で遊んでいました。

画像2: 筆者撮影
筆者撮影

妹ちゃんにはおままごとセットを持って行っています。お鍋に松ぼっくりやどんぐりを入れたりして遊んでいます。家では体験できない自然とのふれあいです。

画像3: 筆者撮影
筆者撮影

家でいつも遊んでいるおもちゃがあると、子どもも遊び方はわかっているし、自然の中で新たな遊び方も発見し楽しく過ごしてくれます。慣れない環境の中で慣れない遊びをするよりも、いつも通りのおもちゃで楽しんでくれるので大人も気負わずに遊んであげることができます。

子どもがまだ歩けない時に自然の空気を楽しんだり、鳥の声、水の音、草や花などを見せたりしながらのお散歩もしていました。いつもと違うお散歩で刺激されるのか、その後のお昼寝はぐっすり。

画像4: 筆者撮影
筆者撮影
ハピキャン LINE 友だち登録

This article is a sponsored article by
''.