こんにちは、キャンプするマン(父)です。前回の釣り記事では、実体験をもとに「渓流釣り(テンカラ)の楽しさ」をご紹介しました(記事最後に記載)。そこで今回は、テンカラをする上で釣りキャンプのいくつかのポイントと、実際に最近、私が経験してきたことをお伝えできればと思います。

渓流釣りをする場合、季節はいつ? どこで釣りとキャンプをするか!がポイント

2019年5月末、実際に静岡の白倉川(しらくらがわ)へ釣りキャンプに行ってきました。渓流釣りは、初夏の今が季節としては最適!

これから先の真夏は水温も高くなることから魚も活性が悪くなるので、釣りづらくはなりますが、おおよそ3月から9月は渓流釣りのシーズンといえます。

さて、「渓流(川)釣り」と聞くとどんなことを想像しますか? 一般的な特徴を簡単に説明します。

【渓流釣りの特徴】
·主に狙うのはイワナやヤマメ、ニジマス。

·清流しか生息できない魚のため、一般的には釣り場所は山になることが多い。

·釣りをするのに遊漁券が必要(有料)。

·釣りに適した川の近くにキャンプ場がない場合もある。

清流を求めて釣り場所を決めたり、遊漁券が必要だったり…ハードルが少し高く感じますが、訪れる渓流の景色は、なにものにも代えがたい魅力があるため、個人的には渓流釣りを推しています。

◎参考までに! 私が訪れている白倉川の遊漁券は『天竜川漁協』のものになります。

【天竜川漁業協同組合】
住所:〒431-3422 静岡県浜松市天竜区米沢 273-1
電話:053-926-0813
釣り情報:053-926-1106
公式HP:http://tenryu-r.sakura.ne.jp/

画像: 筆者撮影 ※静岡・白倉川

筆者撮影 ※静岡・白倉川

私は白倉川のこの凄まじい景色! 大きな岩が転がっている...力強くも綺麗な自然! この中に入って行くと思うだけでワクワクした気持ちになり、惹かれ…何度も通っています。

「エサ」「ルアー」「フライ」「テンカラ」と渓流釣りには「釣り方」の種類がある。

☆渓流釣りの釣り方には代表的な種類があります☆

●エサ釣り
ハリに餌をつけるシンプルな釣りです。比較的釣りやすいですが毎回新鮮なエサを用意する必要があります。

●ルアー釣り
疑似餌であるルアーを泳がせて釣る方法です。ルアーを操るためにリールが必要です。

●フライ釣り
ルアー釣りと似ていますがこちらは羽虫に似せた毛鉤を飛ばして釣る方法です。長い糸を操るためにリールが必要です。

●テンカラ釣り
フライと同じく毛鉤を飛ばす昔からの釣り方です。竿と糸に毛鉤をつけるだけのシンプルな仕掛けが特徴。日本に古くから伝わる伝統的な方法。

私は、渓流釣りの種類の中で一番持ち物が軽くて少ないという理由でテンカラを選んでいます。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

奥が深いテンカラの世界、まだまだ入り口なのでこれから極めていきたいと思ってます。

渓流釣りにおける場所選びのポイント

釣れる川と釣れない川がある

川ならどこでも釣れるというわけではありません。ほとんどの川は漁業組合が管理していて、釣り人のために魚を放流してくれています。

放流の数は川によって違いますし(流さない川ももちろんあります)、釣りの解禁日も違います。解禁日すぐに釣り人が多く訪れるため、解禁日から日がたつにつれて魚の数はどうしても減っていきます。

釣れそうな川をリサーチしておいたほうがいいと思います。「◯◯川 渓流釣り」などで検索してみましょう。ただ、ネットに情報をアップしている釣り人の数は少なく、情報がないことも多くあります。釣り具店に情報がある場合もありますので、詳しい店員さんに聞いてみるのもいいかもしれません。

《私の場合》
◎白倉川のことはネットで調べて少ない情報の中からブログに書かれているのを見つけました。
 
 やはり、ネットに情報をアップしている釣り人の数は少なく、
 自分の欲しい情報を見つけられないことも多いです。
 
 そこで…『上州屋』や『イシグロ』といった釣具屋のサイトには、
 店員さんやお客さんが行った場所や魚のことが情報として書かれている場合があります。

 魚の名前やエリアで検索ができる機能がありますので、
 そこで調べてみると、どこで釣れるかという情報が見つかることもあります。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

キャンプと釣りの組み合わせ方のポイント

釣れる川が分かってきたら近くにキャンプ場がないか調べてみます。

キャンプ場が自宅からどの程度離れているか、何時に出て何時に戻りたいか、キャンプ場のチェックイン / アウトの時間は何時かということを調べつつ釣りとキャンプの計画をたてます。

画像: 123rf.com ※写真はイメージ

123rf.com ※写真はイメージ

①キャンプ→釣りの場合
この場合のメリットは遠くの川でも、前日にキャンプ場で寝て早朝にでることで
釣りやすい時間に釣りができることです。

ただし、早朝にキャンプ場を出発する時には
他のキャンパーの迷惑にならないように音に注意しましょう。

早朝に車のドアを開け閉めする音は思っているよりも響いてしまうため
車から翌日必要な道具は取り出しておきます。

②釣り→キャンプの場合
この場合のメリットは釣った魚をキャンプ場に持ち帰ることができることです。

寝不足の体をキャンプ場でのんびりと癒せるのがいいところです。
昼寝をして、起きて魚を焼いて・・という贅沢な時間を過ごすことができます。

③デイキャンプ+釣りという選択も
キャンプ場での泊まりと釣りをからませられれば最高ですが、
それができない場合には調理道具をバックパックに入れて持ち運び、
渓流で釣りとデイキャンプをするという選択肢もあります。

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