東海地方のアウトドア情報を中心に、記事を書いている「GSD東海編集部」です! 今回は「せっかくのキャンプが雨で台無し!? いやいやせっかくだから雨の日のキャンプを楽しみましょう!」ということで、雨の日キャンプの楽しみ方をお伝えします。何日も前から準備してたのにキャンプ当日、雨。そんな時こそ雨の日だから楽しめるキャンプの方法を考えて、「雨だから残念」な気持ちから「雨でも楽しい」そんな気持ちに変えていきましょう!

※記事中に挿入しているInstagramは、すべてGSD東海編集部のキャンプメンバーが撮影したものです。

キャンプ当日が雨、さあどうする!

何日も前から計画していたキャンプの日が雨。新しいテントを張ろう! みんなでアクティブに遊ぼう! と考えていた計画が全部水の泡。と、考えてしまった時にこそ、発想や捉え方を変えて雨の日でも楽しいキャンプを計画してみませんか? 天候は自分の力では変えられませんが、自分の捉え方を変えることはできます! 雨のおかげで楽しめるキャンプをテーマに考えてみましょう!

私は仲間とともにバーベキューやキャンプイベントを主催しているのですが、よく「雨でもキャンプやるんですか?」と参加する方に聞かれます。その回答は「基本、やるよ」です。豪雨や雷雨、暴風など警報が出ているときはさすがにやりませんが、普段の雨程度ならタープが雨や風をしのいでくれるので、問題なく開催します。

雨でも実施する理由は、以下の3つ。

  1. みんながせっかく予定を合わせてくれたこと
  2. 自然の中で開催するのだから雨も自然の一部
  3. 私たちのキャンプやバーベキューは「飲む・食べる」が基本でタープの下から出てアクティブに動かなくても楽しめる

お子さんがいると(3)は難しいかもしれませんが、のちほど「雨だからこそお子さんも楽しめる遊び」も紹介させて頂きます。

【大人の雨の日キャンプ向け】大人数で盛り上がるトランプゲーム2選

「なんだ! トランプかぁ・・・」と侮ってはいけません。トランプは、1つのカードで様々な遊びが出来ること、そしてみんな共通してルールを理解できるので、インドアには欠かせないとても素敵なアイテムなのです! その中でも、盛り上がるゲームを2つご紹介します。

大富豪(だいふごう)

みなさん、大富豪のルール、知ってますか? 私は1982年生まれなのですが、周りのキャンプ仲間はだいたい平成生まれ。私の知っている大富豪のルールは

  1. 1枚なら1枚、2枚なら2枚と出したらそのターンが流れるまで同じ枚数しか出せない
  2. 数字は3からはじまって2が強い
  3. 4枚揃って出したら「革命」が起きて強い順番が逆になる

ぐらいでしたが、最近の大富豪は少し違います。(年代はもちろん、地域によっても違うと思うのですが・・・!)先日雨の日キャンプで盛り上がった大富豪のルール、あまりにややこしいので下のイラストにまとめてみました! ぜひ白熱すること間違いなしなので、このルールでやってみてください。

画像: 大富豪(だいふごう)

一休さん

こちらは大富豪と異なり、頭はあまり使わず反射神経を使うゲームです。ただみんなで手をバシッと叩く形になることもあり、勢い余ると怪我をする可能性もあるので注意して遊びましょう

  1. トランプを輪の状態に広げる
  2. その輪の中から1枚ずつカードを取って輪の真ん中に出す
  3. (2)を繰り返しながら1・9・3が出た瞬間にプレイヤーが一斉に真ん中のカードの上に手を乗せる
    →一番反応が遅くて、手が上になった人が、今まで出していた真ん中のカードを回収する
    ※手持ちにカードがある場合は輪からではなく、手持ちからカードを出していく。そのカードは見ながら出してはいけない
  4. 輪のカードがなくなったら終了
    →手持ちがある人が負け

【子供の雨の日キャンプ向け】子供の想像力や好奇心を満たす遊び2選

手のひら絵本

これは大人も楽しめるのですが、子供さんとぜひやっていただきたい遊びです。想像力やその人の性格で内容が変わるので、とても面白い遊びです。

  1. 手のひらで本の形を作り、ストーリーが進むごとに本を開くような動作をします
  2. 一人目の人が1つ短いストーリーを考えます
    (例:あひるさんが歩いていました)
  3. 次の人も同じように(1)から続くストーリーを考えます
    (例:あひるさんは湖を探していました)
  4. 繰り返します
    (例:あひるさんはお友達のもぐらさんに会いました)
  5. オチや展開をつけると面白くなります
    (例:2人は湖のことは忘れてダンスをはじめました)

というような感じで、絵本のように物語を作っていきます。特にお子さんは、笑って楽しんでくれるので雨が退屈そうになったらやってみてはいかがでしょうか?

雨でも動きたくて我慢できないなら雨の中遊びましょう!

お子さんがどうしても走り回りたくてぐずってしまうのなら、いっそ雨の中走るのもアウトドアのひとつではないでしょうか? しかし、風邪をひいてしまうことは心配かと思いますので着替えとタオルは必須。また、寒い時期は濡れた肌や衣服の乾きが遅くなるので注意が必要です。

雨に濡れて体が冷えてしまう心配があるので電源サイトがあるキャンプ場を予約しておき、暖房器具を持っていくのもよいかもしれません。また、キャンプ場に予約専用の浴場などがある場合は、そちらを予約しておくのもひとつの手です。

画像: 雨でも動きたくて我慢できないなら雨の中遊びましょう!

また先日、雨の日にほかのグループのお子さんを見ていたのですが、雨が降るとタープやテントに雨水が溜まりますよね。その時にお子さんに傘をもってもらい、傘に向かってタープの水を落とすとお子さんが喜んで遊んでいる姿をみました。それだけでも楽しいかと思います。

雨の日のキャンプの楽しみ方、いかがでしたか?

「せっかくのキャンプなのに雨だから嫌だなあ・・・」と思ってしまうのは、仕方のないことだと思います! せっかくのキャンプだからこそ、いつも通りタープの下でおいしく肉や野菜を食べて、語らいながら笑って飲んで、普段は寝るためのテントに昼間からごろごろ寝て、雨音を楽しみながらうとうとすると考えてみると楽しくなりませんか? ぜひあなただけの楽しい雨の日キャンプを考えてみてはいかがでしょうか。

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