こんにちは、ママキャンププランナーのサリーです。これからキャンプを始める方によく聞かれるのが「テントで寝る時、寝袋の下に何を敷けばいいの?」ということ。マットにエアベッド、いろんな種類がありすぎてわかりづらい!という声も。今回はこちらにお答えしていきます。

テントで寝るのは、寝心地が悪い?

画像: テントで寝るのは、毎回わくわくします 筆者撮影

テントで寝るのは、毎回わくわくします
筆者撮影

初めてのファミリーキャンプの時、我が家はキャンプ場のレンタルまるごとパックを利用しました。キャンプ場が全部用意してくれるなら、安心だ~!と思いテントで寝てみたものの、あれれなんだか体が痛い・・・体が痛くて何度も目覚めてしまい、朝には体のあちらこちらが痛い自体に。そうか、テントで寝るってこういうことなのかと悟りました。

ちなみにその時キャンプ場から支給されたのは、薄い銀マットのみ。幸い地面が芝生だったのでまだましでしたが、今思うとさすがに薄い銀マットだけでは、そりゃ体も痛くなります。

今は快適に寝られるマットが各社から販売されていて、これらを使えばキャンプでもぐっすり朝まで寝られます。マットの種類別に紹介していきますね。

サリーおすすめのマット3選をご紹介

いろいろな種類がありますが、今回は3種類のマットをご紹介していきます。

キャプテンスタッグ キャンプマット

画像: ケースも付属しているので、持ち運びや収納が楽ちん 筆者撮影

ケースも付属しているので、持ち運びや収納が楽ちん

筆者撮影

我が家が一番最初に購入したのが、キャプテンスタッグのキャンプマットです。発砲スチロールのような素材で、広げればぱっと使え、片付けも畳むだけという手軽さです。

ダブルサイズを購入して、縦ではなく横向きにすれば、大人2人+子供2人でも寝られます。ちょっと足の方がはみ出してしまいますが、上半身と腰のあたりが痛くなるポイントなので、足が出ていても大丈夫です。

画像: 銀マットに比べると、しっかりとした厚みがあります 筆者撮影

銀マットに比べると、しっかりとした厚みがあります
筆者撮影

厚みが1.5cmあり、銀マットよりもかなり快適に寝られます。難点は、畳んでもスペースを取ることでしょうか。収納サイズは70×13×39cmです。

Amazonでの実勢価格は2019年5月時点で4,188円。今回おススメするものの中では最安値でコスパに優れています。年に2~3回キャンプに行くというファミリーなら、まずはこちらの商品がおすすめです!

フィールドア エアベッド

キャプテンスタッグのマットでしばらく過ごしていましたが、1泊だけならまだしも、2泊ともなるとやはり体が痛くなることがありました。そこで、友人がエアベッドを使っていたので、まねっこして導入してみたら、これがなんとも快適でした!

画像: スノーピークのテント「ヴォールト」にダブルサイズがぴったり2枚入ります 筆者撮影

スノーピークのテント「ヴォールト」にダブルサイズがぴったり2枚入ります
筆者撮影

私が購入したのはフィールドアのエアベッドです。ダブルサイズを2枚敷くと、家族4人でゆったりと寝られます。口や手動で膨らませるのは大変なので、乾電池式の電動ポンプがあると便利です。

格段に寝心地が良くなり、キャンプで寝ることが楽しみになり、子供の寝かしつけから抜け出して、大人の晩酌タイムを取れなるほど。もうベッドから出たくなくなるんです。

難点は、穴が開きやすいこと。いわゆる浮き輪のようなものですので、子供が上で飛び跳ねて遊んだり、普通に使用していても朝起きたらつぶれていた・・・なんてことも。補修シールもありますが、どこから漏れているのかわからず、修理は難しいです。ある程度消耗品として割り切る必要があります。

ただこのフィールドアは1年間の保証がありますので、通常の使用で不具合が出た場合には無償で交換してもらえます。私も交換してもらったことがありますが、スムーズに対応してもらえました。

画像: ある程度電動ポンプで膨らませて、仕上げに口でパンパンに空気を入れるのがポイント 筆者撮影

ある程度電動ポンプで膨らませて、仕上げに口でパンパンに空気を入れるのがポイント

筆者撮影

あとはダブルサイズとなると、隣に寝ている人が寝返りすると、少し沈みこみがあります。またテントが小さいと足の踏み場がないため、エアベッドの上を歩くことになってしまいます。ある程度テントが広いことが条件になるかもしれません。コールマンのタフドームくらいあれば大丈夫ですよ。

Amazonでの実勢価格は2019年5月時点で、ダブルサイズが1枚3,300円です。2枚購入するとなると、6,600円と先ほどのマットよりも少し高めになります。寝心地はとてもいいですよ!

ハイランダー インフレーターマット

私は実際に寝たことがありませんが、弟や友人が使っていたのがハイランダーのインフレーターマットです。ハイランダーの販売元であるネットショップ「ナチュラム」ではクチコミ数が300件を超えていて、とても人気のマットです。

画像: 出典:楽天 search.rakuten.co.jp

出典:楽天

search.rakuten.co.jp

低反発のウレタン素材で、厚みが5cmもあります。そこに空気が入ることでさらに厚みが増します。寝心地はかなりいいそうですよ。表面がスエードなので、肌触りもいいとのこと。

エアベッドとは違い、穴が開いて使えなくなるということはあまりないようです。エアベッドのように子供が飛び跳ねても「やめなさ~い!」と怒らなくてすむのが個人的にはうれしいところ。

ただ、友人がこのダブルサイズを持っているのですが、畳んで収納袋にしまうのが大変とのこと。半分に折って巻いていくのですが、どうしてもずれて膨らんでしまうため、毎回一苦労なのだとか。シングルサイズの方が、畳みやすいそうです。

ちなみに価格は、シングル1枚3,980円、ダブルは7,480円です。家族分揃えるとなると、軽く1万円を超えてしまうのがネックでしょうか。

結局どれがおすすめ?キャンピングマットから始めて検討も

できるだけ安さを求めるならキャンピングマットです。寝心地は他の2つに比べると少し劣りますが、なんといっても簡単には壊れません。また、空気を入れる必要がないので、本当に敷くだけ、畳むだけで手間が一番かかりません。できるだけ設営・撤収を楽にしたいならキャンピングマットがおすすめ!

キャンピングマットを使ってみて、もっと快適な寝心地を追求するなら、改めてエアベッドやインフレーターマットを検討してみるというのが、おすすめの方法ですよ!

ちなみに我が家では、ずっとエアベッドを愛用してきましたが、最近はシェルターの中にワンタッチテントを入れるスタイルにはまっています。テントが小さくなったので、エアベッドが入りきらず、キャンピングマットをまた引っ張り出して使っています。

画像: 小さなテントにも収まりやすいキャンピングマット 筆者撮影

小さなテントにも収まりやすいキャンピングマット

筆者撮影

寝心地悪くなるかなぁと思いましたが、昼間思いっきり子供と遊んで、夜はお酒を飲んで、くたくたになって眠るので、意外とぐっすり眠れてしまいます。

とはいえ、あのエアベッドのグランピングのような雰囲気も捨てがたいです。たまには大きなテントにして、ふかふかのエアベッドでごろんと横になりたいです。

記事を参考に、ぜひキャンプでも寝心地を追求してみてくださいね。

サリーの過去の記事はこちらに!

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