春はファミリーでお花見キャンプを楽しみたい! という人も多いでしょう。また、せっかく出かけるのなら、色んなことして遊べるほうがいい! とお考えでは? そこで今回は関西と関東に分け、ファミリーにおすすめの「花見ができるキャンプ場」を中心に子供たちも喜ぶ周辺情報を合わせてご紹介します。

春のファミリーキャンプで花見を楽しむポイント

開花時期や花見以外でも楽しめる内容を確認する

花見キャンプの計画を立てるときは、桜の開花時期の確認が大切。ソメイヨシノや八重桜など、種類ごとに開花時期が違います。キャンプ場の公式HPで開花情報を載せているところもありますので、事前に確認しておきましょう。

冷え込む朝と夜の気温差対策が必要

花見キャンプが多く行われる、3月下旬から5月上旬ごろは、場所によってはまだまだ朝夜の気温差が大きく、防寒対策が必要です。長袖やマウンテンパーカー、ダウンジャケットなどがあると良いでしょう。寝るときの寒さ対策として、冬用の寝袋も忘れずに持参してください。

雨の日の花見キャンプはタープが大活躍

花見中に雨が降ってきた! そのようなときでも慌てないために、テントの他にタープも準備しておくのがおすすめです。タープなら雨よけにもなり、かつ視界をすべて遮らずに桜を見ることができます。タープを立てる際の雨対策は、タープとテントを連結し、タープを斜めに張ります。そこから雨が流れ落ちるようにするのがコツです。

次に、お花見キャンプ場と周辺の情報も併せてご紹介します。

画像: 雨の日の花見キャンプはタープが大活躍

ソメイヨシノなど様々な種類の桜が1000本! さらに温泉施設も敷地内。他にもアクティビティ多数。
1. マキノ高原キャンプ場(滋賀県)

滋賀県高島市の北西部、マキノ高原にあるキャンプ場。1983年にソメイヨシノ、八重桜、大島桜1,000本植えられ、種類によって開花時期がずれるため長期間に渡ってお花見ができる人気のスポット。

また広大な敷地には趣向の違う6つのキャンプサイト「高原サイト」「林間サイト」「広場サイト」「展望サイト」「川サイト」「森の隠れ家サイト」があり、季節やロケーションに合わせて違った楽しみができるのも特徴です。

例えば、ヨキトギ川のそばにある「川サイト」。こじんまりとした敷地ながら、春は、ソメイヨシノ・八重桜といったお花見ができ、「展望サイト」では、琵琶湖まで望める展望が素晴らしいなど...。

さらに敷地内には、温泉をはじめ、テニスやグランドゴルフ、レンタルサイクルの他にも、魚つかみ、キャンプファイヤーなど盛りたくさんのアクティビティや体験メニューがあり子ども喜ぶ要素がいっぱいですよ。

画像: ソメイヨシノなど様々な種類の桜が1000本! さらに温泉施設も敷地内。他にもアクティビティ多数。 1. マキノ高原キャンプ場(滋賀県)
  • スポット情報:マキノ高原キャンプ場
  • 桜の種類:ソメイヨシノ(4月上旬~中旬)、大島桜(4月上旬~中旬)、八重桜(4月下旬~5月上旬)
  • 営業時期:3月上旬~12月下旬
  • 住所:〒520-1836  滋賀県高島市マキノ町牧野931番地
  • 電話:0740-27-0936
  • URLhttp://makinokougen.co.jp/publics/index/218/

春にはしだれ桜! 釣りとキャンプ三昧。近隣の海津大崎は日本のさくら名所100選の一つ
2.リバーランズ角川(滋賀県)

石田川沿いにあり、釣りとBBQが楽しめるオートキャンプ場・リバーランズ角川(とのかわ)。「林間サイト」「広場サイト」「草地サイト」「河畔サイト」とそれぞれ変化のある4つのサイトを持ち、区画整備なしで全てのサイトで車の乗り入れ可能です。

広場サイトには春、しだれ桜が咲き、敷地内の池ではキャッチアンドリリースでニジマスやイワナを釣ることもでき、自然を感じながら子どもと一緒に1日楽しめます。

また、キャンプ場近くの海津大崎は、花見の名所として人気。日本の「さくら名所100選」にも選ばれています。樹齢300年の「アズマヒガンザクラ」の姿は立派で、海津大崎の象徴です。リバーランズ角川に訪れたときは、海津大崎にも寄ってみてください。

画像: 春にはしだれ桜! 釣りとキャンプ三昧。近隣の海津大崎は日本のさくら名所100選の一つ 2.リバーランズ角川(滋賀県)
  • スポット情報:リバーランズ角川
  • 桜の種類:ソメイヨシノ・山桜・紅シダレ・八重桜(4月中旬~GW前半)
  • 住所:〒520-1648 滋賀県高島市今津町角川622
  • 電話:0740-24-0911
  • URLhttps://www.riverruns-tunokawa.net/
  • スポット情報:海津大崎
  • 桜の種類:ソメイヨシノ(4月中旬)
  • 住所:〒520-1811 滋賀県高島市マキノ町海津
  • 電話:0740-33-7101(びわ湖高島観光協会)
  • URLhttps://takashima-kanko.jp/sakura/

川沿いの桜並木の下に駐車してお花見キャンプ。大滝や魚釣り、近隣には源泉かけ流し温泉も!
3.青野原オートキャンプ場(神奈川県)

首都圏から近く、山に囲まれた道志川(どうしがわ)沿いにある青野原(あおのはら)オートキャンプ場。「河津桜」と「ソメイヨシノ」が植えられ、開花時期がずれるため約1ヶ月以上に渡って桜の木の下でオートキャンプが楽しめます。

さらに、敷地内には落差20mを誇る大滝や川釣り(鮎釣り)、4月下旬からはマス池でのつかみ取り体験などもあるため、子どもたちも自然の中で思いきり遊ぶことができます。また近隣には源泉100%かけ流しの温泉「ふじの温泉・東尾垂の湯(ひがしおたるのゆ)」もあり、キャンプ後の疲れた身体を癒す施設もあります。

画像: 川沿いの桜並木の下に駐車してお花見キャンプ。大滝や魚釣り、近隣には源泉かけ流し温泉も! 3.青野原オートキャンプ場(神奈川県)
  • スポット情報:青野原オートキャンプ場
  • 桜の種類:河津桜(3月初旬)、ソメイヨシノ(4月上旬)
  • 住所:〒252-0161 神奈川県相模原市緑区青野原918-1
  • 電話:042-787-0477
  • URLhttp://www.aonohara-acl.jp/

電源サイトでお花見キャンプ! 併設する牧場では1日中楽しめるアクティビティがいっぱい。
4. 成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場(千葉県)

千葉県でも屈指の人気を誇る成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場は、その名の通り、オートキャンプ場と牧場が一緒になった観光スポット。

キャンプエリアには、八重桜やソメイヨシノなどが咲き、管理棟近くのテラス席からも花見が楽しめます。広大な敷地の中には、通常の一般フリーサイトが4つ、電源利用可能のサイトが3つ、合計A~Gまでの7つものサイトからなっています。

地面は草地が多く芝生で平らになっているため、昼間はレジャーシートを広げてピクニック気分で桜を満喫するのもよし、暗くなればライトアップされた夜桜も見逃せません。

キャンプサイトから徒歩で移動できる牧場では牛の乳しぼりやポニーの乗馬が体験できたり、ヤギやヒツジとの触れあい広場、さらに牛舎、うさぎやモルモット、アヒルといった小動物の見学、アクティビティも芝生の上でのソリ、釣堀、トラクターワゴンの乗り物など子供が1日中いても楽しめる施設がてんこ盛りです。

画像: 電源サイトでお花見キャンプ! 併設する牧場では1日中楽しめるアクティビティがいっぱい。 4. 成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場(千葉県)
  • スポット情報:成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場
  • 桜の種類:河津桜(2~3月)、ソメイヨシノ(4月中旬)、八重桜(4月中旬~5月上旬)
  • 住所:〒289-0111 千葉県成田市名木730
  • 電話:0476-96-1001
  • URLhttps://www.yumebokujo.com/

花見と手作り絵付け体験が楽しめるキャンプ場
5.コミュニティガーデン那須倶楽部(栃木県)

9000坪の広大な敷地を有するカフェが、その空間を利用してキャンプが楽しめる施設として一般にも利用可能としている異空間。

キャンプ場はフリーサイトで、自然の空間そのままの状態でキャンプを満喫できます。敷地内でしだれ桜や山桜などの花見をしながらカフェでゆっくり過ごすことも可能です。

ほかには、ポーセリンアートやデコも体験できます。ポーセリンアートは、食器に転写紙の図柄を焼き付ける絵付け体験です。デコ体験は木の実などを組み合わせ、オリジナルの壁飾りを作る教室です。キャンプで訪れた思い出作りが親子で楽しめますね。

キャンプだけではなく、花見にカフェ、手作り体験とさまざまな楽しみ方が堪能できますよ

画像: 花見と手作り絵付け体験が楽しめるキャンプ場 5.コミュニティガーデン那須倶楽部(栃木県)
  • スポット情報:コミュニティガーデン那須倶楽部
  • 桜の種類:しだれ桜(4~5月)、八重桜(4月中旬~5月上旬)、山桜(4月下旬)
  • 住所:〒325-0302 栃木県那須郡那須町大字高久丙1224
  • 電話:0287-76-1242
  • URLhttp://www.nasuclub.net/

春のお花見キャンプはファミリーで、周辺施設も含め満喫しよう

画像: 春のお花見キャンプはファミリーで、周辺施設も含め満喫しよう

今回紹介したキャンプ場は、花見以外にも釣りやバーベキュー、動物とのふれあいと、さまざまなアクティビティがあるのでファミリーにもぴったり。桜と共に周辺施設にも足をのばして季節限定の行楽を満喫してくださいね。

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