キャンプの楽しみといえば、美しい自然の中で作る料理。せっかくなら、季節感をより楽しむために、旬の食材を使ったキャンプ料理をつくることをおすすめします。そこで、春に旬を迎える野菜を使った、簡単でヘルシーなキャンプ飯のレシピをご紹介します。

山菜やタケノコなどキャンプ料理で味わいたい春野菜たち 旬の野菜はやっぱりジューシーで、ヘルシー!

「新タマネギ」は甘みたっぷりでみずみずしい

春が旬の新タマネギは水分を多く含んでおり、みずみずしさとやわらかい食感が特徴です。辛みが少なく、生のままでもおいしく食べられます。キャンプでは、皮をむいて丸ごと焼くだけの簡単な調理で、新タマネギの旨みと甘みを楽しめます。

春採りの「アスパラガス」は筋が少なくやわらかい

アスパラガスを最もおいしく食べられるのは春。この時期に採れた旬のアスパラガスは筋が少なく、やわらかい上、ジューシーで甘みがあるものが多いです。アスパラガスは皮をむく、包丁で切るといった作業が不要で、料理にあまり手間がかからないので、キャンプにぴったりの便利な食材です。

現地で手に入る「山菜」で春を堪能

山キャンプに行くなら、山菜採りをして、料理を楽しむのがおすすめです。春はたらの芽、ふきのとう、ぜんまい、わらびなどが旬を迎えます。春が旬の山菜には独特の苦みとエグみがありますが、なかには食べやすい山菜もあるので、レシピと合わせてのちほどご紹介します。ただし、山菜採りをする場合は「採って良い場所なのか」「どのような山菜なら採って良いのか」を必ず事前に確認しておきましょう(参考:農林水産省)。

生の「タケノコ」は春が旬

水煮などの加工品として、1年中スーパーで見かけるタケノコですが、一部の種類を除き、多くは3月~6月の間に旬を迎えます。春から初夏にかけては、生のタケノコを味わう絶好のチャンス。春キャンプに訪れた場所でタケノコ堀りが体験できれば、ぜひエグみの少ない掘りたてを味わってください。加工品とは違った、生タケノコならではの香りや食感を楽しめます。

画像: 生の「タケノコ」は春が旬

皮ごとアルミホイルに包んで焼くだけ! 時間をかけてゆっくり焼くとより甘みを引き出せる

1. 丸ごと焼いておいしい「新タマネギのホイル焼き」

旬の春野菜の代表ともいえる新タマネギは、丸ごとホイル焼きにすると、旨みと甘みをたっぷり味わえます。調理方法は、皮付きのままアルミホイルに包んで焼くだけ。焼き上がると、皮もスルッと簡単にむけます。

焼く時間の目安は30~40分ですが、お好みのかたさで構いません。また、タマネギの大きさによって時間を調節してください。ただし、甘みを十分に引き出すためには、時間をかけてじっくり焼くのがコツ。竹串を刺して、スッと通るくらいがおすすめです。短時間でつくりたい場合は、火の通りをよくするために皮をむいて上下をカットし、上側から十字になるよう2カ所に切り込みを入れてから焼きます。焼き上がったら、塩コショウ、バター、バーベキューソースなど、お好みの調味料をかけて食べましょう。

タマネギには、「ケルセチン」と呼ばれるポリフェノールの1種が含まれています。ケルセチンは、血液をサラサラにして生活習慣病の予防・改善などの効果が期待される、抗酸化作用を持つ栄養成分です。新タマネギなら甘みも強くて食べやすく、ホイルに包んで焼くだけと簡単なので、ぜひ試してみてください。

画像: 1. 丸ごと焼いておいしい「新タマネギのホイル焼き」

アスパラガスは皮むき・カット不要! 焼くだけなのでキャンプ料理にもってこいの食材

2. そのまま焼くだけ「春採りアスパラガスの塩コショウ焼き」

春に採れる旬のアスパラガスは、そのまま焼くだけで十分ジューシーなので、おいしく食べられます。少し茎がかたい場合は、根本の部分だけ皮むきをしてから鉄板や網などにのせ、炭火で焼き、塩コショウするだけ。誰でも作れて簡単だけどおいしい、おすすめレシピです。

アスパラガスには疲労回復の働きをもつアスパラギン酸という栄養素が含まれています。キャンプでめいっぱい遊んで疲れた身体に、おすすめです。みずみずしさと甘みを楽しめる春採りアスパラガスの塩コショウ焼きは、キャンプ料理にうってつけですよ。

画像: 2. そのまま焼くだけ「春採りアスパラガスの塩コショウ焼き」
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