アウトドアファンからも抜群の支持を得ているハイエースは、その圧倒的に広い車内空間から、車中泊を楽しむのにピッタリの車です。「ハイエースでもどのグレードがおすすめ?」とか「ちょっと人とカブりたくないな~」など、他の車種も視野に入れ、車中泊できる車を探すのであれば、車内空間の広さはもちろん、シートアレンジなどの使い勝手や、税金やガゾリン代などの維持費、保管場所の条件も含めて検討したいところ。今回は、車中泊での使い勝手と経済性に優れた、おすすめ3車種を紹介します。

車中泊するためにはシートがフルフラットになり、寝返りがうてる広さがあることが重要

シートがフルフラットになるか

車の中では、背もたれを倒しただけだと、足が伸ばせなかったり寝返りをうてなかったりと、動きを制限されてしまいます。身動きがあまり取れない状態で寝ると、エコノミー症候群(長時間同じ姿勢で過ごすことになってしまい肺の動脈を閉塞してしまう病気)を発症する可能性も。シートアレンジでフルフラットにできる車種であれば動きやすくなるので、発症のリスクを軽減することができます。

寝返りがうてる広さ

シートをフルフラットにできても、寝返りをうつことができず窮屈な思いをするのは嫌ですね。車中泊をするうえで、車内の広さはやはり重要な要素になってきます。前後方向では、せめて自身の身長+10cmは欲しいところです。横は自身の肩幅の2倍以上あるのがベストですが、狭くとも1.5倍はあった方がいいでしょう。

画像: 寝返りがうてる広さ

車内空間が広く快適に寝れる 専用のベッドが作れるキットやキャンピングカーにする装備も販売中

トヨタ ハイエース バン DXスーパーロング

やはり車中泊においてハズせないのが代表格ハイエース。商用車としても使用されるほどに積載性が良いのが特徴です。2列目にあるリアシートを前にスライドさせれば、運転席と助手席に人が座った状態でも、荷台空間に寝るスペースを確保することができます。

荷台空間は標準ボディからロング、スーパーロングタイプまでバリエーションがあり、グレードによって違いがありますが、DXのスーパーロングバンであれば2070mm×1730mmの広々空間となり、荷台を広く使うことができるので、大人が2人並んで寝ても問題なく寛ぐことができます。また150cm程度の身長の人であれば、リアシートの2列目に寝ることも可能です。

このように車内空間が広いことがおすすめの理由の1つになりますが、それだけではありません。人気車種というだけあり、専用のベッドが作れるキットや、キャンピングカーにするための装備が各種様々なメーカーから販売されているため、多様にカスタマイズできる点も魅力です。またディーゼルエンジンの場合、軽油を使用するためガソリンに比べ給油代が安いということも忘れてはいけません。

トヨタ ハイエース バン DXスーパーロング2/5人乗り・4ドア 2800ディーゼル 2WD 6A/T 車両本体価格:3,114,720円

画像: 引用元:トヨタ自動車公式WEBサイト

引用元:トヨタ自動車公式WEBサイト

現在販売中の小型貨物車の中で荷室が一番広い オプションの装備品で自分好みの荷台にアレンジ

ニッサン NV350キャラバン プレミアムGX ロングボディ

仕事で使われることの多いビジネスバンのNV350キャラバンは、現在販売されている小型貨物車の中では荷室が一番広い作りとなっています。バン プレミアムGXの5人乗りであれば、リアシートの2列目を前に折りたたむことで、3050mm×1370mm×1270mmの荷室を使用することが可能です。

荷室にはラゲッジユーティリティナットと呼ばれるボルトを取り付ける装備が標準で付いており、専用ディーラーオプションのパイプを取り付けて自分好みの荷室を、収納を含めアレンジしたり、ハイエース同様にベッドキットなど装備品も各種メーカーから販売されていますので、キャンピング仕様など好みに応じてカスタマイズできるのが嬉しいポイントです。

さらに貨物登録となっていることで、自動車税が通常34,500円のところが11,500円と安くなるのは大きなメリットでありとても経済的。ただし、車検が1年毎にあるので受け忘れることのないように注意が必要です。

ニッサン NV350キャラバン プレミアムGX(2WD・ガソリン)ロングボディ 5人乗り 5AT 車両価格:2,909,520円

画像: 引用元:日産公式WEBサイト

  引用元:日産公式WEBサイト

軽自動車で維持・管理費が安く小さい車体なのに車内空間は広い 山道や狭い道でも走れる小回りの良さ

ダイハツ ウェイク Gターボ レジャーエディションSA3

近年の軽自動車では、車内空間を広く使う工夫がされており、車中泊も楽々できるほどの広さとなっています。ウェイクは、フルフラット時に2215mm×1345mmの車内空間を確保することができます。車体が小さいため、山道や狭い道でも走れる小回りの良さも魅力。「レジャーエディション」という特別仕様車があり、車中泊やアウトドアに最適なアイテムをオプションで追加することができます。

車内の窓に装備できるカーテンや、寝る時に使うジョイントマット、テーブルになる足つきのデッキボードもあります。こうしたオプションはウェイクならではの装備です。また、軽自動車ならではの税金の安さや管理費といった維持費の安さも嬉しいところです。車庫など保管場所の広さに制限がある人にとっても選択肢に入れてみても良いですね。

ダイハツ ウェイク Gターボ レジャーエディションSA3 2WD CVT 車両価格:1,717,200円

画像: 引用元:ダイハツ公式WEBサイト

引用元:ダイハツ公式WEBサイト

車中泊ならテントを張る必要がなく手間がかからない 広い車内空間かつ経済的な車でキャンプへ行こう

画像: 車中泊ならテントを張る必要がなく手間がかからない 広い車内空間かつ経済的な車でキャンプへ行こう

キャンプに行ってテントを張るとなると、どうしても準備に時間がかかってしまいますが、車中泊であれば車内のシートを倒したりするだけで終わります。これなら気軽にキャンプを始めることができそうですね。車内を広く使えて経済的な車両に乗ってキャンプへ行ってみましょう。

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